表の裏が裏であるように、裏の裏は表である
      
えーと、楕円ってどうだったっけって思い出しながら書いてみる。

1401rotor01.jpg

2014年の初夏あたりから使わなくなったんだっけ。
理由は真円で走ってみたら特に問題なかったから。
楕円ブームが来て、みんな飛びついて、みんな同時期に使わなくなっていきました。
これは間違いない。

デメリットがうざったかったっていうのはあります。
チェーンリングの裏側が摩耗してくるとチェーンが中々上がってこなくなることが一番のデメリット。
これが結構なストレスで、真円に戻したら笑っちゃうくらい普通に変速するので戻せなくなったって感じ。

つまり、メリットよりデメリットが上回った瞬間にやめたんですね。
メリットはあるんです。デメリットが打ち勝っただけ。

もう一度使い始めてから感じたことを含めて書いておこうと思います。

<メリット>
 ・上手く使えば使う筋肉が分散されるので長時間高強度でも疲労しにくい(速いわけではない)
 ・平地で確かに強い
 ・ペダリング矯正になる
 ・腰周りの筋肉に過剰な負担がある(逆にトレーニングになるメリット)

<デメリット>
 ・人によって登坂に難が出る
 ・ギアが不足することがある
 ・シフトがダメ
 ・高価
 ・Q-Ringsは掃除しにくい(地味にストレス)


腰が痛いのは常に感じること。良くも悪くもあります。
連日乗ると腰にかなり疲労感が出るので、走行中は様々な方法を駆使して腰に負担が集中しない
ようにしています。
登坂に難が出るのとギアが足りなくなるのはノーマルPCD130に関係することだと思います。
サンプルは超少ないですが、登坂で具合がいいという人はコンパクトPCD110ユーザーがほとんどに
見えました。ノーマルPCDで12-25Tとか使ってると、どうしてもケイデンスが下がりがちになります。
ケイデンスが下がると楕円は重みを増す。
ダンシングをメインにしてパワーで押し切ればOKですが、出来れば52/36あたりで使いたいかな。

シフトは現代のコンポーネントならさほど問題にならないかもしれません。最近FD-R440からFD-5800に
しましたが、ほぼ問題なくアウターに上がっていきます。
この点でやめてしまった人は6800/5800世代にしてリトライしてみるといいかもしれません。

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さておき、真円でいいはずが試しに楕円にしたら。
回転は大差ないんですが、サドルが異様に低く感じました。
ああ、そうだった、低く感じるんだったと思い出しました。
気が付かないレベルで脚抜けが速くなるから、脚の詰まりが感じられずに低く感じるわけです。
少しサドルを上げてもいいんですが、今回はこのまま続投しています。

それまで脚抜けが悪かったのは確かで、やっぱり定期的に楕円による矯正をやるべきだなと感じました。
 
それと楕円率ですが、結局Q-Rings程度がベターなのかなと思います。
わからんけど無難なきがする
パワーアップする魔法はないし
      
土日も頑張って走りました。
体力無いけどやるしかない。

2017-02-19-16-01.jpg

右膝の骨折と右鎖骨骨折。右半身がボロボロっすね ハハッ
右膝はまだまだダメらしく、右脚だけ筋肉の落ち方が異様に早いようです。 ちょー もー 最悪

膝骨折前は一日のアベレージが30km/h前後だったのに、膝骨折後は頑張っても27km/h前後。
今は24km/h超えるくらい。完全に初心者レベル。しにたい

Quarqの電池が切れたので中華ライトからもぎ取った電池を入れたんですが、ライトだと煌々と光るくせに
Quarqだとドロップします。Qalvinでチェックすると電圧が2.8Vあるので余裕なはずなんですが、不安定なのか、
あるいは電圧があっても電流が無いんでしょうか。そういうことってたまによくありますよね。


2017-02-19-16-02.jpg

ガーミンマウントを作り直しました。一々買うほどのもんでもないので。
前回まで樹脂ベースとアルミのマウンタをネジ一本で止めてたので、サイドボタンを押すごとにサイコンが
斜めになってストレスを感じていましたが、今回は固定と回り止めで二本使ったのでバッチリ。
詳細はまた今度書きます。べつに興味ないって?いいよ勝手に書くから。


2017-02-19-16-04.jpg

ブレーキを換えました。DTのAXIS2.0です。アクシズじゃなくてアクシスです。
このブレーキはスペシャの完成車についてるやつだそうで。
DT言うてもDT Swissかは分からんです。

ラグドのクロモリに似つかわしいスタイリングと質感ですが、個人的に意外としっくり合っていると思うのは、
この自転車がグッチャグチャな混成状態だからでしょう。
もう走ればなんでもいいよ。


2017-02-19-16-03.jpg

フロントはBBBの青シュー。ヴェローチェからの引継ぎ。リアはAXIS純正のまま。

<インプレ>

フィーリングはカンパのDスケルトンに似てる感じ。アーチ剛性は高い方では無いし低速域の制動力が
イマイチに感じますが、中速域以降のコントロール性はかなりいいです。
ちゃんとリニアに効いていきますし、フィードバックもしっかりしてる。
完成車付属品ってだけでなんやかんや言われるけどいいブレーキだと思いますよ。

んで、これ付けて確信しました。前に付けていたヴェローチェは立ち上がりが急激でコントロール性が
著しく乏しい。特に前乗りで速度調整しようとするとコントロール性の悪さがよく分かります。
平地でたかが45km/hからの制動ごときで「うぉっ!?つんのめる!?」ってなりましたもん。
転倒したときを思い出して恐怖を感じました。シューは同じだから間違いなくヴェロのせい。

AXISの難点としては、1.0はダメで2.0からという点。1.0は組み立て精度が悪くスムーズに動かないものが
多いです(4個ほど手にとってチェックしました)。質感もイマイチ。ただ1.0と2.0で基本的に同じみたいなので、
1.0でも組み立てをやり直せばよいかも。

そして25Cを見越したものなのか、設計がロングアーチ傾向で、ブレーキとホイールの取り付け位置が近い
古いフレームだと上方向の調整範囲を超える可能性があります。このネオプリマートでは上一杯になって
しまっています。

そんでもって「シュー」ですね。純正のシューはイマイチかもしれません。
カスー!カスー!って嫌な音がしてる。こういう音を出すシューは雨で砂を噛むと思います。
フィーリングを見る限り、このブレーキはシマノシューよりDTの黒シューにするといいんじゃないかな。

あとは低速での制動力がイマイチな点ですね。引きは重くないんですが妙に手が疲れます。
このへんDスケルトンとはかなり異なるし、シマノ105の方がラクに感じるはず。

</インプレ>

以上。
 
      
LASのヘルメットを割ったのがあまりに悲しくて収集してしまった…

2017-02-08-01.jpg

ここに写っているのは一部で、あと5個ほどあります。

MET インフェルノ (昔から愛用しているもの)
MET ストラディバリウス
MET シンセシス
SELEV エイリアン
SELEV マトリックス
SELEV MP3
クラトーニ BULLET
GIRO イーオン
LAZER スフィア
LAS クリプトン(このまえ割ったもの)

手持ちがインフェルノ、エイリアン、マトリックス、BULLET、新入り即死クリプトンだったものが、
一気にここまで増えました。全部中古や新古だから無茶苦茶安いんですけどね。
まぁ、ゴミ溜めです。

ちなみに一番被り心地がいいのはクリプトンで、次いでスフィア、その次がシンセシスとストラディです。
クラトーニが最低です。内部形状が芳しくない。
SELEVは全てのモデルで決して良いほうではありませんが、なぜか縁があります。
デザインが良くてそこそこ無難って感じ。
 
      
そういえばこの画像を見て、「なんだこのタイヤは」と思った人がいたら鋭い

2016-11-25-09.jpg

初代アルトレモです。2008年モデル。
以前バーストしたのもこれ。
http://desftr.blog54.fc2.com/blog-entry-3074.html

4本買って、これが最後の一本です。たぶん。
(あれ?そうだっけ??バーストしたやつ以外を捨てた記憶がない…)

物持ち良すぎですな

アルトレモはこのあとアルトレモRになり耐磨耗性が落ち、さらに不具合を出して不人気になります。
その後はZXZXエボリューションZXエボリューションHDって、ホンダのバイクのように
無茶苦茶なネーミングになっていきました。
これ以上どーすんの?って思ったら「ワン」になった(笑)

結局初代が一番良かった。
初代のまま売れば良かったのにね。
 
      
KASK PROTONE カスク・プロトン のニセモノが大量に出回っています。
ヤフオクでは特に要注意。

protone_genuine.jpg
protone_fake.jpg

上の画像、どっちがニセモノだと思いますか?


proton_fake02.jpg

↑答えはこれです。


海外ではカットして中身の違いを示した事例がありますが、外見はとても精巧に出来ていて
判別は困難に見えます。でも実は簡単に判別する方法を見つけました。


Comparison_of_kask_protons.jpg

ロゴです。ニセモノは全体になんか太っていますが、eの文字が決定的に異なります。

商標に対するコンプライアンスが低い国なので、ここで必ず尻尾を出しますね。

プロの目はごまかせんぞ?

実は似たようなフォントがありまして、KASKのデザイナーは恐らくそれをベースにプロトンのロゴを
作ったわけですな。
ニセモノを作った人はてっきり同じだと思い込んでそのまま使っただけ。
通常の感覚ならこんな大きな違いには気付くのですが、気付かないのがあちらさんなのです。
ロゴ造りのプロフェッショナルは権利回避と贋作対策のために元の書体に必ず加工を掛けます。
 
ニセモノを見つけたらどんどん違反申告しましょう。
放置していると「本物」が無くなってしまいますよ。
 
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