前あや飛びは一回も出来ないくせに後ろハヤブサは学校一でした
      
QuarqがQalvinの公開を停止してしまっているので非公式からapkを落としておきました。
最終版は1.5です。

qualvingamen.jpg

現在Qalvin BLEが公開されていますが、これはANT+には使えません。
以前のモデルはPC版のQalvin Legacyを使えということのようですが、基本的なPCだと高価な
ANT+ドングルが無いとダメなのと、スマートフォンのように手軽ではないので使いにくいですね。

旧ユーザーが困るので、サポート無しでもいいから古いものを公開しておけくださいって本社に
言っておこう。最近頭固いからダメかもしれんけど。
 
      
そういえばRIKENを先週まで修理に出してました。
やりとりはもちろんQuarq直です。

2017-04-27-16-2.jpg

症状は「不安定」「バッテリー消耗がやや多い」。それだけ。

このケース、さらに旧モデルの修理は本社送りになるそうです。

と・こ・ろ・が

この本社送りがネックで、台湾拠点と異なり本社送りは送料はこっち持ち(2500円程度)。
さらに今Quarqのオフィス&修理工房はサウスダコタ工場ではなくSRAM本社に移っていて、そのせいで
返送料がすごいことになってます。UPSで75ドルだってさ。高くない?

Quarqは保守部品も持たず修理しない会社なので、即交換になります。
ここでさらに問題なのが、RIKENは旧モデルなのでDzeroに強制交換になるということ。
モデル自体がもう保証期間外なので有料交換です。
しかも市販定価近くで。ヤクザかと思った。

「いやいや、このRIKENあまり使えてないんだからそれはひどいだろうww」って交渉したら
そこそこ良い条件を出されました。が、馬鹿馬鹿しいし思うところがあってそのまま返送してもらいました。
(有償交換+返送費75ドルにするか、交換なしで返送費用をタダにするかまで交渉しました)
もちろん次に不具合が発生したら同条件で交換するって約束まで取り付けました。

なんやかんやで1か月くらい掛かりました。


戻ってきたRIKENは思うところを対策したら安定し始めました。まぁ、やっぱりここらへんだわな(謎
ただオフセット値が以前は100前後だったのがいきなり500近くになってるのはなぜ??
吐き出す値には影響していないけど一度セルフ校正しなきゃですね。

      
バーテープの巻き方です。

決して難しくないんだけど人に伝えづらいのがバーテープの巻き方。
画像解説はありますが、いまだに単純化したイラストが無いんですよね。だから作っときます。

bartape.jpg

何種類か巻き方があって、上記のイラストは最もスタンダードな巻き方です。
ブラケットの背後に小さな切れ端を入れない方法ね。
個人的にはあの小さな切れ端が嫌い。
誤魔化してる感じがするし、握り心地もイマイチ。
この切れ端を使わない方法ならブラケット上下の段差もテープで緩和されるので具合がいいです。
 
      
イタリア時代のデローザというものは結構な癖があります。
ネオプリから始まってさんざんな目に遭ったけど、デローザ脳になってきたのでもう大丈夫。


2017-04-13-19-02.jpg

まずBB。塗装が載っているまま無理矢理締め付けたから外れないじゃない。
なんでそういうことするの?
イタリアンデローザのBBは塗装モリモリ。これ覚えて。


2017-04-13-19-01.jpg

びくともしないので1m延長棒を作成(笑)
これで外せたけど、なんせキツキツなので完全に外れるまで延々回さなきゃいけなかったです。
そもそもこのBBを最初にどうやって取り付けたんだ??

BBは外した後で塗料を取り除いて綺麗にしました。
要は塗料のせいなのでBBタップが無くてもどうにかなります。


2017-04-13-19-03.jpg

次はボトル穴。ボルトが折れ込んでいます。
周囲が白くなっているのは保護紙を巻いてるからです。

ボルト自体はアルミです。
なんでアルミボルト使うの?アルミはすぐに折れるからやめるべきです。
ミノウラのデュラケージに付属のボルトだと思うけど、あれは強度が高くありません。
フニャフニャなデュラケージならボルトの座りも良いですが、他のケージで使うと無理な力も掛かりやすい。
すぐにポッキリですよ。


2017-04-13-19-04.jpg

破壊して通しました。

ここはステンレスを使っても緩んだりかじったりしやすいので定期チェックしてください。
ステンレスも一般製品は強度は決して高くないので、安心を求めるならスチールかGR5(64)の
チタンをおすすめします。
汗水が常にかかるうえ、そもそも1kg近いものが終始ブラブラグラグラしてるんだから気を使った
ほうがいいです。


2017-04-13-19-05.jpg

リベットナットのサビを落としてジンクスプレーで保護。
古いデローザには鉄のリベットナットが採用されているものがあるようです。これが錆びまくる。
老舗機材メーカーらしく耐久性を重視した選択?要らないお世話ですね。
ロットごとにコロコロ変わるので、「たまたまそこにあったから付けた」という可能性も排除できませんが。
これでもまだ錆びて困るようならアルミのリベットナットに交換します。

この後にヘッドパーツなども整備しました。
BBにしろヘッドパーツにしろカンパグリスがやたら大量に入っていて、グリスの沼にパーツが沈んでいる
ような驚きの状態
でした。通常の個人工作ならこういう沼にするような組み立てはしないものだし、
あの固いBBを締めこむ道具はありません(普通ならおかしいことに気が付いてタップに持ち込む)。
どこかのショップで組んだものと思われます。

それと、固着したワイヤーアジャスターも整備しました。
アジャスターダイヤルはカンパ・コーラスのワイヤー受けからのパーツ流用でしたが、これはネジが細くて
ピッチが独特なので大事にしないとダメです。
もし壊したらワイヤー受け自体を付け直す大工事になってしまうま

イタリア時代の製品はネジ一個にも気をつけないと、そういう小さな罠が沢山隠されています。
 
 
      
そうだよ俺だよ俺 全部俺のせいだよ!俺がやったんだよ!

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200℃に温めてから余熱で10分。

タイマーかけて戻ったら帰らぬ人になっていました。


2017-04-12-12.jpg

THE溶解。

大丈夫。ちょっと致命傷だっただけだ。

BONTのつもりで温めたのが敗因です。
100℃の余熱で1分で良かったらしい。でもそれってあまりにも熱に弱すぎない?
 
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