表の裏が裏であるように、裏の裏は表である
      
ずーっと買おう買おうと思ってて、でも中々買う気になれなくて買わなかった現行型ゾンダ。
思い悩んでた理由は旧ゾンダが壊れる気配が全くないことと、この現行型が巷に溢れてるから。

でも最後の円高チャンスな気がして買いましたゾンダ!時代は実物資産ゾンダ!


2016-03-13-zonda49.jpg

まずは実測。
フロントは旧ゾンダが703gに対して657g


2016-03-13-zonda.jpg

リアは旧ゾンダが1003gに対して931g
フリーボディはHG11速用の鉄フリーボディです。
旧ゾンダはこの現行型のフリーに入れ替えて実測しています。

旧ゾンダが合計1706g、現行型2016ゾンダが合計1588gという結果に。
旧ゾンダどんだけ重いねん。

ただ重い軽いと言っても、両者の重量差の大部分はスポークの違いとハブに起因する
ものです
(その次がリアリムの切削の差)。
スポークは恐らく2g/1pcsくらい重量差があるので、スポークだけで74gもの差になります。

机上計算の裏付けをするにはフロントの重量を比べればOKです。

703gからスポーク16本ぶんの32gを引くと671g。現行の657gと随分近くなったでしょ。

ハブが違うので厳密ではありませんが、リムの重量はあまり変わってないことが推察できます。
フロントは所詮10g以下の差で、切削加工がやや進んだリアでも20gも変わってないのでは。

だから、スタティックな重量を見ただけで「旧型は鉄下駄」とは言い切れないわけです。


2016-03-13-zonda57.jpg

泣く子も黙るメガG3。さぞデカいんだろうと思ったら実物は小さかった。
旧型と1cmしか違いませんでした。この程度だとスポークの剛性差を埋めるには至らないような…
シャマルみたいに同スペックのスポークを継続しているモデルなら確実に効果があるとは思いますが。


2016-03-13-zonda09.jpg

フロントハブは形は違えど大体同じ寸法みたいです。質感は少し落ちたかな。
でも悪くないです。


2016-03-13-zonda32.jpg

リムサイドの加工が粗い。ビビリが出てるじゃん。使うぶんには問題ないけど、どっかの
完成車卸しみたいに見える。Mostとかジャイアントみたいな。

旧モデル持ってるから言えるけど、若干価格なりになったなって印象です。
実際の乗り味については次回インプレしますが、見た目で想像できるような、ほぼ別物と
言える車輪でした。良くも悪くも。(良い方が多いかな?)

でもひとつ確実に良いと言えるのは組み立てが良くなってたこと。
イタリア時代の旧モデルは個々のパーツはとてもいいのに組み立てが手荒で、初期調整が必須でした。
台湾製になってから組み立てがものすごく良くなった。これだけは間違いない。
車輪の組み立ての良さって大事です。
 

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