前あや飛びは一回も出来ないくせに後ろハヤブサは学校一でした
      
引っ越してから掃除と修理に追われる日々。東芝製の浴室換気扇の修理。

前家主がチョイチョイってやれば動くかもって言ってたけど、その素人判断が一番怖いんや…
実際にはスイッチを入れると「ブーン」っていう振動だけで回る気配なしという症状。

一応全交換も視野に入れて換気扇ユニットを取り外し、単体で動作チェックすると逆回転に
対してやや抵抗感あり。
これは…単なる軸の不具合だっ!
オイルスプレーを吹き込んで揉んでやると少し回りました。
当初は軸は大して固着していないように見えたけど、ちょっとの抵抗で回らなくなるもんなんですね。

160114_0060.jpg

モーターを単体にします。
単体にするのも大変でした。というのも羽根が取れなかった。半端に何かしようとしたらしく、羽根と軸の間に
変な隙間が出来て錆が堆積していまして。ヤスリでじっくり落として抜きました。
ちゃんと戻さなかった前家主もアレだけど、そもそも設計が悪いわこれ。


160114_0061.jpg

取り付け部分でカシメられているので飛ばします。(復元時はそのままにしました)


160114_0058.jpg

軸単体にしてベアリングをチェックすると、浴室側がちょっとだけダメになっていました。
錆がすごいでしょ。これじゃ羽根が抜けるわけがない。


160114_0059.jpg

非接触の金属シールドベアリング。しかも鉄グレード。モーターハウジングにダストシールも無いので
ノーガード戦法に近い。接触シール式にした方がいいと思うけど、水分が溜まっちゃうのかな。
それだったらグリスの選定をしっかりしてグリス溜まりを作って大量に入れておかないとダメですね。
でもそれをやってないっすね東芝。ここはチャレンジしてくださいよ。


160114_0057.jpg

今回はベアリング交換は面倒なので無しとして、一回外してパーツクリーナーで入念に洗ってウレアグリスを
強引に詰めました。その後にモーターを復元して動作することを確認。
ただ音が煩くなったのでやっぱりベアリングは替えた方が良かったかも。
羽根をこじったときに羽根が少し歪んでるので、それの修正とバランス取りも必要かもしれません。
分解前提じゃない構造なので、羽根が取れない場合はすぐに諦めて新品を買った方がいいかもね。

換気扇って10年くらいで不具合が出るものですが、実は耐久時間はもっと長いものです。
悲しいかな、回っていない時間が多いほどベアリング周りが痛みやすくなります。
前の家で10年間ほど常時回していた人感換気扇がありますが、余裕で快調に回り続けていました。
常時回すなんて行為は一般家庭では普通やらないので、メーカーもオフ時間が長いことを前提にしたり、
容易にリペアできる造りにしてほしいもんですね。

なお換気扇の着脱は電気屋さんにやってもらってください(白目
  
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