前あや飛びは一回も出来ないくせに後ろハヤブサは学校一でした
      
続き。
外したピストンです。

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見事に焼きついてます。いや、抱きつきか。


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吹き抜けて真っ黒。


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裏側がすごいことに。どっちが燃焼室か分からないくらいひどい。
不思議なことに、ピストンピンは焼きつき・摩耗ともにありませんでした。

これでも圧縮がありました。よく「カブのエンジンは丈夫」「壊れない」って言われますが、丈夫で
壊れないんじゃなくて「壊れても走る」が正しいです。
壊れてても症状が出にくいので開けてビックリな中古エンジンが多い。
カブ系の中古エンジン単体モノは部品取り目的以外では手を出さない方がいいです。扱いも粗雑
なので大抵ロクなもんじゃない。


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シリンダーから外れないヘッドですが、ネジの胴の部分が完全に固着しているもよう。
ハンマーでいくら引っ叩いてもビクともしません。捻ればいいんですが、ノックピンが入っているので
その技も無理。


150617_0567.jpg

仕方ないので掘りました。このネジってかなり柔らかいですね。


150617_0568.jpg

このネジの場所はカムチェーンスプロケットのスペースに邪魔されるのでロングドリルが必要なんですが、
手持ちの長めのドリルで何とかやりました。


150617_0570.jpg

掘ったらあっさり動いたw


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いやーここのボルト酷いですよねー。シリンダー側のネジ穴が開放されてるからどうやっても隙間に水が
入るんですよねー。ここまで固着が酷いケースもあまり無いと思いますけどねー。


余計なことで時間食っちゃいましたが、こういう事例を頻繁に扱うバイク屋さんってホント大変ですね。
たかがされどネジ1本。丸々買い替えさせたいところだけどそうもいかないですしね。
  
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