前あや飛びは一回も出来ないくせに後ろハヤブサは学校一でした
      
バーハンのトップブリッジはこんな感じ。

150512_0448.jpg

 ・自作アルミブリッジ(削り出し感は避けたいので、あえて安っぽい銀色に塗装してみた)
 ・タイ製ハンドルクランプ
 ・自作の引っ張り式チョークノブ
 ・武川トップナット
 ・20年前にもらったパイロットランプ(LED化済み)


アルミは廃材、トップナットはもらいものなので実質2000円しか掛かってない。
チョークノブはなんとなく自作しましたが、シャリィ用のノブを使えば安価で簡単でしょう。
普通にやればそんなに大変じゃないんですが、細部にこだわったので大変でした。
出来るだけクランプ高さを稼ぐために8mmと12mmのアルミを重ねたら、フォークコラム長が少し
不足
しまして。仕方ないので旋盤で掘り込んでナットを一段下げることに。
ナットには工具が掛かるスペースも必要なので大きめにザグリが入ってます。
おかげで質感は良くなったけど、ここまでやるつもりじゃなかった。

次に有効ハンドル径を稼ぐためにハンドルクランプを出来るだけ前に前進。
カブの場合は後退させるとポジションがきつくなるので前しか選択肢はありません。
そうすると必然的に左右クランプの間隔が詰まり、カブのフォーク特有のM8ステム固定
ボルトに干渉します。

どのくらいきついかというと、↓リアルにこれだけタイト。

150512_04481.jpg

ブリッジだけならまだしも、なんと横からのボルトも邪魔してきます。
カブのステム周りは複雑怪奇すぎる。。


150512_04482.jpg


そこで二段重ねを利用して、一段目の8mm厚アルミ部分にM8キャップボルトを埋め込み、二段目の
12mm厚アルミでそれを隠しました。
M8キャップボルトの頭の厚みは8mm以上あるため、6mmまで切削したスペシャルボルトにしています。
その他ハンドルクランプのボルトもフォークに干渉するため、ブリッジの底面ツライチまで短縮しました。
出来上がればなんてことないように見えますが無茶苦茶大変です。

有効ハンドル径なんか無視しても出来上がりますが、ただのファッション改造ではなく安心して常用
できるカスタムを目指しているのでここは絶対に引けません。
ちょっとの積み重ねでいいものになる…と思いたい。

こんな面倒なことやってるやつなんて世界で自分しかおらんわ。
でもさ、ちゃんとしたキットなんか売ってないから仕方ない。 
 
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