表の裏が裏であるように、裏の裏は表である
      
カブの燃料計の修理。以前に修理失敗したもの。
レストア&カスタム中で気合があるうちにちゃんと直そうと、重い腰を上げました。

150508_0440.jpg

ものすごく単純な構造。
見た目は問題ないんですが、左側の黒いフロートが完全にダメになってます。


150508_0442.jpg

この浮きをシアバターの缶に置き換えようと思って取っておいたんですが、サイズが大きすぎるうえ、
アルミ製で加工が出来ないことに気が付き。


150508_0443.jpg

仕方ないのでイチから作ります。銅版をくるっと丸めて…


150508_0457.jpg

フタをつけて半田付けして完成。
試しに水に漬けてみると…


 ゴンッ!!!


  浮かなかった(´;ω;`)


昼下がりの30分は徒労?いいえ成果です。

まぁ、やっぱり分厚かったか。。
薄い真鍮板でもあればいいけど、あいにくそんなのは無いし骨折してて買いに行けるわけがない。


150508_0444.jpg

部屋を見回したらパーツクリーナーの空き缶があったので、それで再度製作しました。

コーティングしてあるだろうと思ったら生鉄。フラックスなしでガンガン半田が流れる。
熱が通りやすい薄物ということもあって、製作は意外にスムーズでした。

ちなみに小学校4年生あたりですでにこの半田板金技術を体得してました。
どう考えても変態です。


150508_0445.jpg

センター部分は内径2.5mmの真鍮パイプがベターですが、手持ちにそんなパイプは無かったので
4mm真鍮棒から新規で作りました。


150508_0446.jpg

小一時間で完成。今回はもちろんちゃんと浮きますよ。
サイズは直径25mmくらい、厚みは20mmです。


150508_0447.jpg

メーターの鉄線部分はかなり柔らかかったので、カシメ戻しと再カシメはペンチで可能。
元のフロートは破壊して取りましたが、淀みなくガソリンが浸み込んでいて驚きました。

いちいち作るより買った方が早いだろって?いいえ。今は結構高いし、再発したらショックなので
作ったほうがいいと判断。決して人間がケチだからではありません。

 
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