前あや飛びは一回も出来ないくせに後ろハヤブサは学校一でした
      
以前メンテナンスしたときにダメだと判断したGXPの右BB。
騙し騙し使っていたんですが、シュッシュキュッキュと謎の異音が出るようになったため再生
することにしました。

141012_2818.jpg

6805LLU(両シール)を用意。価格は350~500円程度です。
古いベアリングを抜いて新しい6805LLUを圧入します。

元のベアリングはロックタイト(たぶん609)で固定されているので、新しい方も同じロックタイトを
塗布しておきました。今回はFSAのBB30スリーブに付属していたロックタイト609の残りを使用し
ましたが、一般の高強度タイプで充分だと思います。



141012_2819.jpg

元のベアリング。BBハウジングから抜くとスムーズなんですが、圧入すると回転がゴリゴリになります。
新しいベアリングだと至ってスムーズです。
古いほうはグリスを入れ替えたり何をやっても同じなので、もうダメなんでしょうな。


141012_2820.jpg

新旧のシールを入れ替えます。ちゃんと入りました。このシールが特殊で重要。
なおシールを外す際には外輪側から針で突いて外します。本来は安易にやっちゃダメなんですが、
SRAMのマニュアルにも「針で突いて外せ」と書いてあります。SRAM無茶苦茶だな。


さてBBを直してクランクを組み立てしましたが、ここで思わぬトラブルが。

右側の軸がきつくてクランクが入らない。

気のせいだろうと思って無理矢理締めたら右クランクが外れなくなった\(^o^)/


叩いてもダメそうだったので、急遽クランク抜きを考案&作成して圧出。危ない危ない。


141012br1.jpg


一度抜いて、BBにつく樹脂の蓋の内側を0.1mmほど切削して再度組みつけてやるとスッと
入ってくれました。

ベアリング内径の公差?いやいや、そんな低精度なわけはない。
純正のベアリングが規格外で内径が僅かに大きめのもののようです。
ノギスで測ったところ、市販の6805が内径25mmジャストのところ純正品は25.1mmで、なんと
0.1mmも大きめに。

まぁ樹脂相手で0.1mm程度なら手削りでもすぐ削れるし、強度も精度も問題ないけど。

何はともあれ無事に右側のBBが復活しました。
 
関連記事
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
// HOME // 
http://desftr.blog54.fc2.com/tb.php/3393-def2e08c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
- 著作権放棄 - ブログ内の画像やテキストなど、どうぞご自由にお使いください。無断転載しまくっても一向に構いません。

まとめ
Bicycles | Bikes | Mountain Bikes - ChainReactionCycles.com
カテゴリ

カレンダー

最近の記事+コメント

Twitter...

最近のトラックバック

カウンター

ブログ内検索

プロフィールとか


こんな変なオッサンですが世界で三本の指が入ることもありました。
なお当ブログには残念ながらデザインのデの字もスタイリッシュのスの字もございません。連絡はtf_ftr@yahoo.co.jpまで(アットは半角にしてください)

リンク