前あや飛びは一回も出来ないくせに後ろハヤブサは学校一でした
      
クランク周りがカチカチ。400Wを超えると必ず異音が出る症状。
なのでBBをチェックします。
Quarq RIKENはGXP規格なので、SRAMのTEAM-BBを使ってます。

140903_0896.jpg

というか↑の画像の不安定感が半端ない。決してじっと見ないでください。
黄金比、面積比率、視線誘導、明度差など、色んな要素が全て最悪になってます。邪悪な画像です。


140903_0898.jpg

BB単体を指で触っても特に悪いところは見当たりませんね。
しかしクランクを組んで手で動かすと確かにガタが出ます。クランクボルトは締め切ってあり、手順も間違い
ないので組み立てをし直そうがガタは消せません。うーん。


140903_0897.jpg

右のベアリングを触ってたらプラスチックのカバーが外れた。
これって指程度の力では外れないようになってるのにw
中身は汚れも無く普通です。


140903_0899.jpg

新しいBBと見比べてみます。左が新しい方です。
こんなこともあろうかと、常に新品のBBを1~2個ストックしてあるのだ。


140903_0900.jpg

左が新しい方です。特に差は見られず。


140903_0901.jpg

しかし、試しに新しい方のBBを付けて組み立てるとガタが消えます。なんだ?なんでだ?
試しにスピンドルに指してみると捩れ方向にガタが出ています。
新品のBBではガタはありません。原因はこれか??
でも使っていればすぐに出る程度の軽いガタだと思うんですけどー。


140903_0903.jpg


仕方ないのでとりあえず古いBBに戻し、スピンドルにシムx2、ウェーブワッシャーを追加して
みました。これらのパーツはSRAMのPF30用アダプターに付属していたものです。

ちなみにGXPの構造は以下になっています。

140903gxp.gif

ホローテックやFSAメガエクソとは異なり、左BBのみで左右の位置決めをしています。
右側には1.5mm程度のクリアランスが出る仕組みになっていて、シェル幅の精度に依存しない
合理的な仕組みです。

ただし、今回のように右側のベアリングにガタが少しでも出ると、容易に誤魔化せなくなるのでは
ないかと思います。左側のベアリング一個で横を受け持つのもあんま良くない気が。
ホローテック式なら(機械的には原始的で強引ですが)横方向は左右で受け持つし、多少のガタが出て
も組み方で誤魔化せるので長期に使えます。

今回のこのBBは1万kmも使っておらず、かなり短命に終わりました。
まあPFアダプタなど色々組み替えてたので、どこかでダメージが入った可能性もありますけど。

なお右は横方向の位置決めに関係なくて位置に依存しないはずですが、SRAMのPF30アダプタにはシムが
付いていて、枚数や順番などが細かく指定されています。

これは樹脂スリーブがフレームから抜けないようにするための施策です。
GXPの場合でもシムで右の隙間を詰めたり、若干のプリロードを掛けてもべつに良いわけですね。

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さておき、シムを入れたら机上で上手いことガタが消えたので、50kmほど試走してみました。
最初は良かったけどそのうち薄らと異音が再発。だめかー。
新品のBBに替えるしかないかな。
でもまたすぐに異音が始まったらショックだなw
 
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