前あや飛びは一回も出来ないくせに後ろハヤブサは学校一でした
      
TRIPEAKのPF30用BSAアダプターを購入しました。
たぶん世界初のユーザーレビューとなります。
海外でも話題には上がるけどちゃんとしたレビューはありません。なぜ?w

140825_0809.jpg

この商品の詳細は以下のメーカービデオで。




 
まず、PF30(プレスフィット30)とは。
BB30をベースに樹脂カップを挟んだ形式です。まあ、BB30の音鳴り対策規格と言っていいかと。

new-bb-standards.jpg

ポイントは、シェル幅68mmであってもツライチに仕上がるBB30とは異なり、PF30は樹脂カップのフランジが
飛び出してきます。
ベアリングのセット位置は68mmですが、ツバが左右で2mm程度出る感じ。


140825_0810.jpg

でっていう話ですが、TRIPEAKのアダプターはそのぶん皿状に落ち込んでいるため、BB共締めの
アクセサリーや大型のアウトボードBBが使えません。

アクセサリーの例ではQuarqのBB共締めマグネット。
BBの例ではROTOR 3D+用のBB。あれはたぶん無理だと思います。


140825_0812.jpg

さて商品の方ですが、中々精密な感じでGOODです。
樹脂の圧入部分の幅がちょっと短いように思います。
後述するSRAMのスレッドアダプターより2~3mmは短いです。


140825_0813.jpg

ドライブ側の樹脂は接着か溶着か何かで固定されています。
BBを締め込んだときに共回りを防止するためですね。


140825_0814.jpg

肉厚は最低限以上はあります。
あー、重量測定し忘れた…。公称通り50gかそれ以下かと。
中央部は結構肉厚があるので四角軸やオクタリンクなどのカセットBBは入らないかも。
っていうか構造的に無理ですね。アウトボードBBじゃないと樹脂部分が外れてしまうw

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Sram_BB30_BSA_adaptor_a.jpg

なおPF30をスレッド化するには↑のSRAMのスレッドアダプターが定番で、完成車もこれが入っている
パターンが多いのですが。

このアダプターは実は「BBを付けてから圧入」する仕様なんです。

なんで?って思ったら、ALL樹脂なので圧入したあとは全体が圧縮されちゃってBBが外せなくなるんですね。

実際に頑張ってみたんですが、樹脂アダプターをつけたままBBを緩めるのは相当厳しいです。
結局「アダプターごと圧出してBBを交換→また圧入」という手順になります。
これだったらPF30のままカラー状のアダプターを入れたほうがよっぽど整備性が良くて実用的。
しかも寸法が安定しないのかあえて狭く作ってあるのか分かりませんが、本来不要なはずのシムやら
何やらを一杯挟み込むことになってます。意味が分からん…

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さておき、肝心の取り付けなどは次回にでも。
 
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