前あや飛びは一回も出来ないくせに後ろハヤブサは学校一でした
      
二週間くらい前に作業したんですが、中華38mmカーボンホイールのスポークの張替えをしました。
フリー側だけMAC494だったんですが、必要な長さのPillar X-TRA1422が入手できたので、全て
Pillarへ変更。

2014-05-09-19wheel01.jpg

分解する前に一応テンションを測ります。
換算はパークツールの計算機を使います。パークの計算機は便利だー
http://www.parktool.com/tm-1-tension-calculator?thickness=2.2&width=0.95
 
2014-05-09-19wheel01-1.jpg

フリー側が12.5~13.5あたりを指しています。換算すると95~105kgf。おやっ?


2014-05-09-19wheel01-2.jpg

反フリー側は5~6.5。換算すると50~55kgf。あれっ?

組んだときより低い。勝手に下がることは考えづらいので、当時は換算を間違えてたのかな。
しかしフリー側が95~105kgfっていうのは明らかに低すぎ。


2014-05-09-19wheel02.jpg

気を取り直して組み替えました。前回までは左右四本組みでしたが、今回は反フリーが六本組み。
某ヨンロク組ってやつです。
今回はしっかり換算してフリー側を127~135kgfまで締め上げます。
反フリー側は63~65kgfに落ち着きました。


2014-05-09-19wheel03-1.jpg

計算ミス。反フリーのスポークの長さが長すぎた…w ディープリム+ロングニップルだと計算がちょっと
難しいんですよね。まあ締め代は充分残ってるからいいや。


2014-05-09-19wheel03.jpg

S33PROをリムセメントで貼って完了。精度が高いので貼るのはウルトラらくちん。
リムセメントにもずいぶん慣れました。

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張替えのインプレッションですが、まあ、激変。
車輪そのものの転がりは変わらないのですが、クランク入力角度が明らかに深くなりました。
13時だったものが14時過ぎになった感覚。今までクランク入力角度が高くて苦しんでいたのが
嘘のようにラクに回していけます。

これは8割がテンション起因、1割が組み替えの成果、残り1割がスポークのおかげかな。
以前はテンションが低すぎて入力とのタイミングがずれていたんでしょうな。

あとは負荷を掛けたときに少しカッチリ感が出たようです。スプリント(たかが900Wしか
出ないですが)での掛かりというか、ダイレクト感というか、ひと漕ぎひと漕ぎで乗っていく
感覚が違います。なんか気持ちよいです。これは組み替えの成果が大きそう。

ちなみにフロントもMAC494からX-TRA1422へ組み替えましたが、剛性の違いは感じられない
ものの、確実に横風に強くなりました。細くなったから当然か。

最初はてんでダメダメだったくせに、地道な積み重ねでちょっとづつ良くなってきて面白いですな。
 
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