表の裏が裏であるように、裏の裏は表である
      


すごく気に入っているバーエンドライトTACX Lumos
随分前からしれっと付けているので、画像で気付いた人もいるんではないでしょうか。
価格も安くて安全性が大幅UPするのでおすすめです。

去年に市場に出てからすぐに買いました。すぐ買った理由は「ウインカー機能が
付いている」
から。残念ながらウインカー自体はあまり実用的ではなかったのです
が、バーエンドライトとフロントポジションライトとして使うとかなり具合がいいです。

自転車で車道を走る場合、バーエンドライトは重要です。四輪は概ね自転車の車幅を
見誤りがち。オートバイでもそうなのですが、二輪車というのは意外にハンドル幅が
あります。バーエンドライトの有無で四輪の追い越し時の側方間隔が幾分変わります。

フロントポジションライトについても、Lumosをつけてから効果を知りました。
これの安全効果は非常に高いと思います。対向車に対して幅と距離が分かりやすくな
るため、右直の確率が殆どゼロになりました。
被視認性が上がったので、WF-502BもLoWモードで運用することが多くなっています。

さて、褒めちぎっててあまりネガが無さそうですが、このLumos、ひとつだけ大きな
致命的欠陥があります。


それは…

「溶ける」こと。


IMG_20120820_202045.jpg

こんな感じで。
溶けるといっても塗装だけなんですが。半月くらい昼間中心に走行したら急にベチャベチャ
してきてビックリ。紫外線で劣化しているようです。2セット買ってどちらもダメでした。
この春から夏にかけて溶けてしまった人も多いんではないでしょうか。

あまりにべチャッとして不快ですが、そんな理由で外すわけにも行かないので、頑張って塗
装を剥がすことにしました。


IMG_20120820_202215.jpg

まず定規やスクレイパーなどで塗装を大まかに落とします。
塗装といっても本体の地色を活かして、上にスエード風のつや消しクリアを塗っている
だけのようです。このクリア塗装がダメなんですね。


IMG_20120820_202058.jpg

次に溶剤で拭き落とします。シンナーを使うと本体まで溶けてしまうので、パーツクリー
ナー(アルコール)を使います。


IMG_20120820_202240.jpg

パーツクリーナーを布に取って拭いていきます。画像はティッシュですけど布で。
塗装は厚みもあってかなり強力に食いついているので、パーツクリーナーはケチ
らずふんだんに使っていったほうが無駄が無くて早いと思います。


IMG_20120820_202308.jpg

どうやってもロゴが消えてしまいますが、これはもうしょうがない。


IMG_20120820_202127.jpg

微妙に薄く残った塗料を剥がすために、最後にコンパウンドを使用すると良いと思います。
粗めより極細の方が使いやすかったです。


IMG_20120820_202332.jpg
IMG_20120820_202343.jpg


15分くらい掛かってようやく片側が完成。けっこうしんどい…
ツルッツルにしてみましたが、ロゴが無くてプラ丸出しだと安っぽいですね。かといって
ラッカーで塗ったらボタン周りの薄いところが溶け落ちてしまう可能性もありますし、
このまま使ってしまうのが得策か。

ちなみに半年前に症状が出てからすぐにメーカーには報告してあります。現行品で改善し
てるといいんですけどねー
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