fc2ブログ
このブログを見た人は140年以内に100%死ぬ
      
MERAKで。

IMG_20240204_161725.jpg

キシエリを履かせてみました。
フレームが太ましいMERAKにはディープホイールの組み合わせがカッコいいと思っていましたが、
ロープロもかなり似合ってますね。

13年前にこのMERAKが発売された頃にフレンド商会のショーケースに飾られていたのを思い出します。
キシリウムK10にコンポは確かレコードの組み合わせ。
K10はキシリのリムがベースで横切削を加えたものですが(←翌年SLSのリムになります)、切削を
強調してギラギラしていたのであまり似合っていませんでした。
ちなみにそのMERAKのプライスタグは100万円でした。

私のMERAKもその当時にフレーム単体で個人輸入したものですが、そらもう比較にならないほど安い
ですw
サイズがイマイチわかんないから二個買って一個売ったし。それくらい気軽に買えたお値段。
中国製ではなくてちゃんとイタリア製ですよ。
あの当時は円高もあってさすがに安すぎと思える値段でしたが、今の自転車フレームの相場はかなり
ふざけてますね。


IMG_20240204_161734.jpg

この角度から見るMERAKのバック周りの異様な存在感がイイ!

MERAKはモノコックカーボン過渡期の高剛性フレームなのでホイールを選びます。
キシエリはオールマイティとはいえ「どちらかといえば硬いホイール」なので走るのはきついかなと
思いましたが、走りの面でも凄まじくマッチングが良いです。スルスル滑るようにナンボでも走る。
フレームはもちろんキシエリにもまだまだ潜在能力があったのかと驚きました。
キシエリはフレームの年代と近いし、ボーラやキシリウムをベンチマークとしていた時代なので開発
ベースになっていたのかもしれません。
自転車というのはこういう風に不意に出てくる温故知新的なものがあるから面白い。


IMG_20240204_161714.jpg

同じ年代といえば着ているジャケットも近かった。
デマルキのコンツアープラス3L ステルスジャージです。2013年式。大分新しいか?
これもジャケット過渡期の代物で、前が防風生地で後ろが普通のジャージ生地です。
マビックのエシャペ・ジャケットが高評価だったので各社が真似をし始めた頃の産物です。

ただしこのジャケットはマビックのように考え抜いて作ったわけではなく、二番煎じの猿真似
なので性能は微妙です。後ろの生地があまりにも風を通しすぎてスカスカしすぎ。
表面は防風なのは確かですが、保温素材が薄すぎて断熱層も保温層も作れなくてめっちゃ
寒いです。普通の冬用ジャージより寒いかも。
なのでジレを重ねることを基本にしてます。ジレとの間に層が出来るのと、背中の抜けが
減るのでかなり暖かくなります。防風ジャケットの立場なくね?w


IMG_20240204_161710.jpg

今年からパールのシューズカバーを使い始めました。これは2018年あたりの新しい中古です。
カッティングが良く、造り自体が非常に良い。
普通のネオプレン製品の方が防寒性では確実に勝りますが、アレは3年もすれば生地がスッカスカに
抜けてしまう。その点でパールの防風生地は10年余裕で持ちます。
普段はパールを使い、3度を切るとBBBのネオプレンという使い分けにしています。
 
関連記事
// HOME // 

カテゴリ

カレンダー

最近の記事+コメント

最近のトラックバック

カウンター

Twitter
ブログ内検索

プロフィールとか


こんな変なオッサンですが世界で三本の指が入ることもありました。
なお当ブログには残念ながらデザインのデの字もスタイリッシュのスの字もございません。連絡はtf_ftr@yahoo.co.jpまで(アットは半角にしてください)