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このブログを見た人は140年以内に100%死ぬ
      
CAYO。

IMG_20240131_155450.jpg

斜めっているように見えるのは斜めに立てかけているからですかね。
常に車軸で水平を出しているので、画像上の車体は水平です。


IMG_20240131_155500.jpg

エドコのホイールで試走しています。
二回140kmほど走った感じでは以下です。

・やたら乗り心地が良い
・横剛性はそこそこある
・駆動剛性が足りない


よく使っているスプリンターを貼っているので乗り心地が良いのはタイヤのせいではなく、
恐らくCX-RAYスポークのおかげじゃないかと思います。
リム自体もナロー世代で軽量さを追求しているので多少柔らかいとは思いますが、あんまり
柔らかいと明確に転がらないので、リムの柔らかさはそこまででは無さそうです。


IMG_20240131_155514.jpg

リアが1:1NDSラジアルでNDSのフランジも狭い。なのに横剛性が酷く感じられないのは
フロントが優秀だから。リアの設計がダメっ子なのにフロントはフランジが外に目一杯出
ています。
これのおかげで車体全体として横剛性の低さをあまり感じません。

進みが良い車輪を作るうえでフロントを固めるのは非常に重要です。
名作とされるホイールはリアが微妙でもフロントの設計が良いし、フレームにしてもフロントを
固めるのが「良く進む自転車造り」のセオリーです。


IMG_20240131_155514-0.jpg

問題は駆動剛性の低さ。
リムが軽いので低速度なら漕ぎの軽さを感じるし、高速度になっても体感的には軽い印象が
残ります。ただ速度が全く上がって来ないし、向かい風などの外乱があると極端に脚が負け
て滅茶苦茶疲れます。漕ぎが軽いのに疲れるという意味わからん状態。

これは駆動に寄与するスポークが6本しかなく、しかも4本組み相当の角度だからでしょうね。

上記の図のように、

駆動剛性が低いと入力トルクは減るものの入力時間が増えます。
駆動剛性が高いと入力トルクは上がりますが入力時間が減ります。

これは非常に面白くて、組み方のちょっとの違いでも明確に体感差があります。
個人の好みやペダリングの仕方、その車輪が狙っている領域というのがあるので駆動剛性が
高いほどいいということはありませんが、あまりに低い場合は単純に疲れます。
ヌルいとされるのも大体これです。
駆動剛性の差は意外と速度に関わってきます。んなわけねーだろパワー次第だろって思いま
すがマジです。関わらないならリアをラジアルで組んで走ってりゃいいじゃんねw

エドコのホイールの場合はなまじリムが軽いので”ヌル感”がぼんやりしてしまいますが、
リムが重いと如実にヌルい感じになるかも。


IMG_20240201_170613.jpg

手持ちのノバテックのベンドスポークのハブでリアを組み替えてもいいんですが、スポークの
手配も面倒なのでまずは可能な範囲で改善してみようと思います。
といっても出来るのはDSの結線だけですが。
スポークが離れていて隙間が2mmくらいもありますよ。


IMG_20240201_173423.jpg

無理矢理縛りました。
そこまで無理してる感じはないので大丈夫でしょう。本来なら綾を取って縛りたいところですが。。
様子を見るためにまだハンダは流していません。
これで改善すればいいけどね。
 
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