前あや飛びは一回も出来ないくせに後ろハヤブサは学校一でした
      
DOVALのチェーンリングを安価に譲ってもらったので付けてみました。

2017-03-19-doval01.jpg

PCD130でG4モデル、アウター16%、インナー13.5%。少し前の型なのでスペーサーが樹脂?です。
樹脂というか謎の素材。これは割れちゃうと思うし実際に割れてるブロガーさんもいるようです。
でも安心してください。スペーサーなんて要りません。むしろ邪魔。


2017-03-19-doval02.jpg

というのはですね、チェーンリングが2mmなのはいいとしても、樹脂スペーサーが3mmもの厚みがあるんです。


2017-03-19-doval03.jpg

ちょっとピンボケしてますが、チェーンリングが自体が出すぎていて、内周がスパイダーの段差に
当たっていません。

通常のチェーンリングが3~4mmのところ、合計5mmも厚みがあるんだから当たり前だ。
シマノ7900以降はスパイダーの段差の深さに余裕があるからいいんですが、通常のクランクの
スパイダーはそこまで余裕ないです。


2017-03-19-doval04.jpg

上記のようにチェーンラインにも問題が出ます。
たった1mmと思うなかれ、アウターローでタスキの角度が結構きつくなります。
それ以前にインナーとアウターの歯間が離れすぎてしまってFDの振り幅が合わなくなります。


2017-03-19-doval05.jpg

さらに、刃先に斜めカット加工などがなされていないせいだと思いますが、ロー3~4枚目で騒音が出ます。
大昔のチェーンリングで今のチェーンをドライブすると音が出ますが、同じようなもんです。
まぁ気にしなければいいんですけどやっぱり気になります。


これらを少しでも改善するにはどうしたらいいかと言うと、単純に樹脂スペーサーを外して1~1.5mmの
スペーサーに取り替えればOKです。
計算上は2mm必要ですが、1~1.5mmでOKです。
スペーサーが無くても変速性能に影響はありませんし、マイクロOCPなんちゃらもたいして機能していない
仕組みなので全然気にしなくていいっすよ。
これでチェーンラインが直ってアウターロー近くの音鳴りも多少緩和されます。

同じ2mm厚のオーシンメトリックの場合は、インナー側に1mmのスペーサーを入れる指定になってます。
チェーンラインが全体に1mmほど内側に入ってしまうことになりますが、はて?
まぁ外に行くよりは内側の方が良いかもしれませんが。


ちなみに付属の3mm樹脂スペーサーだとインナートップ2枚目まで使えますが、1~1.5mmにすると3枚目
あたりまでしか使えなくなります(アウターの内側にチェーンが擦ります)。
これは全く使わない組み合わせなので気にしなくていっすよ。


実走については後日。
 
 
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