前あや飛びは一回も出来ないくせに後ろハヤブサは学校一でした
      
PCD130のノーマルクランク愛用者ですが、気が付いたら世間ではPCD110が主流になってました。

FC-9000_50-34.jpg

シマノの4アームクランクのせいです。あれだけコンパクト否定してたのにね。
ってか僅か3年くらいでそんなに変わってるんですか?
あーでも79系シマノやカンパなんてめっきり見なくなっちゃいましたもんね。
尾根幹なんて67アルテが殆どだったのに急速に見なくなっちゃったし、カンパユーザーなんて今や
レッドリストですよ。

根本的な使いやすさは53/39または53/42あたりが良いんですが、シマノはPCD110でノーマル歯数を
やってるのでそういうところはちょっと置いておいて。
クランク周りのトレンドには色々と考えさせられるところがあります。

まずいつの間にか4穴メインに流れてしまってるトレンド。
結構困ります。だって今の4穴なんて結局はシマノの独自規格ジャン。
リソースが割けないんでしょうけど、4穴はシマノに任せて他は通常規格の5穴を堅持してほしいところ。

111561_00_d.jpg

FSAに至ってはシマノ非互換なので(基本的に非互換ですよね?)、下手に手を出すとあとで
困るという罠


rotor-chainring-qxl-outer.jpg

あとはエアロチェーンリングね。
たぶんROTOR流行ったあたりからブームが始まってるんですけど、PCD130ならOKでもPCD110だと
付かないクランクが多いねん。

例えば旧P2MやQuarqRIKENなどのコンパクトクランクは取り付け不可だったり、互換するようで絶妙に
互換しないメーカーもあります。まあこれはクランク・パワメメーカーの設計のせいなんですが。
QXLみたいに、大多数が110にすることになるチェーンリングなのにエアロリングだけ出すのもどうかと。
出た当時のパワメでは実質的にROTOR POWERとSRM、QuarqREDでしか使えなかったですな。
ROTORでもQ-Ringsは「OCP3」という逃げ道を用意しています。Quarqとタッグを組んでいたときに「あれ??
あんたんとこのCinqo Saturnコンパクトに取り付けできねーじゃん」ということに気が付いて出したもよう。
QXLもOCP3出せば良かったのに。廃れた今となっては希望が持てないので過去形です。

メーカーとしてはエアロの方が強度も増して穴位置を変更し放題で製造コストを下げられるので
エアロを勝手なブームにしてるんでしょうけど、タスキに長しをやってもらうと一部のユーザーが
困るわけです。
エアロじゃなくても4穴5穴を一枚で互換させるために邪魔なディテールを付けることがあります。
これが意外とネックになります。


コンパクト、4穴、エアロ、もう面倒くさすぎるということ。
これにさらにBBの規格でしょ。ホント頭痛が痛い。

 
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