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このブログを見た人は140年以内に100%死ぬ
      
暖かいですね。この日は2月中旬なのに24℃くらいあったそうです。
CAYOで。

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久々にキシリウムSLSを履かせました。
アルミスポークで乗り心地が良く、登っていてあまり軽さは感じないけどタイムだけは妙に出る名品です。
太いスポークによるエアロに関しては特にネガティブは無いですね。キシエリの方が僅かに高速域で
伸びる気はしますけど。
見た目に関してもロープロなのに貧相な感じがしないのが良いです。


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普通に真夏装備で。インナーもなにも無しでジャージとビブだけ。ガチの真夏装備です。


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シルバのバーテープが限界。特に交換記録を付けてないんですが、前回は恐らく2019年に
交換しています。その前が2014年なので交換サイクルは4~5年ってことですね。
CAYOが最も稼働している自転車とはいえ、意外と交換頻度が高い。

このシルバのモルビダンは格好良いけど滑るし脆いので早く交換したいな~と思いつつここ
まで使ってきました。切れても縫って巻き込んで誤魔化しながら使い続けています。
貧乏性ではなくエコです。


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漕ぐたびにホイールから「コン…コン…」って異音がしています。フリーからの異音です。
原因はまぁたぶんアレだ。ってことで次回点検整備やります。
 
      
割れてしまった38mm中華カーボンリム。
廃棄するために切断しました。

割れたネタはこちら↓
http://desftr.blog54.fc2.com/blog-entry-4274.html

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高速切断機でガーッて。
思い出はあるので心苦しいです。
コーションステッカーの色褪せでどれだけ使われてきたかが分かります。
ビックリマークのところは元々は赤色だったと思う。


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ちゃんと高密度にできています。
ちょっと分かりにくいですが側面はペラッペラです。
このリムはリアがデローザR838/848でお馴染みのXPACEのもの(恐らく検品落ち)、フロントは
完全ノーブランドです。中華の商社はこれをセットで売っていましたが、フロントとリアが同じように
見えて少し違ってます。

高耐熱樹脂がジェネレーション1くらいの頃の過渡期の製品で、ちょっとフニャフニャなリムなので調整に
苦労しました。二回スポーク変えたもんなあ。
ま、重さが軽いだけです。持って軽く乗って重い。リムサイドの精度も低いし。

カーボンリムは樹脂の世代が進むごとに硬くなっていく傾向があるみたいで、中華リムも次第に良い
リムになったと思います。
ただ未だに世代が古いものが出回っているようなので、アリなんかで無名の安物に手を出すのは危険。
特にクリンチャーは安物はダメで、某「すごい集団」でぐにゃんぐにゃんに曲がっているのを見ました。


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割れた箇所。画像では分かりにくいですが、円周方向にガッツリ亀裂が入ってます。
お疲れさまでした。
 
      
一番多用しているSRAM FORCEのチェーンリング。
たまには摩耗度を確認してみます。

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基本的にSRAMのチェーンリングを愛用しますが、理由は単純にQuarqとの兼ね合いです。
設定アプリQualvinのキャリブレーションテーブルにFORCEとREDの5穴があるので、スロープ値を
計測したり設定する必要がありません。そんだけ。
あとキャリブレーションテーブルにはROTOR Q-RingsとFSA K-FORCEとかもあるので、それらも
大体合わせることが出来ます。

といっても最近は精度に関心が無くなったので結構適当ですけどね。
オーシンメトリック付けてスロープ値を少し弄って、表示される数値が大体合ってそうならオッケー
ってな感じです。


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さておき。
新品のチェーンを付けて引き上げてみました。こんな感じ。


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こちらはFSAの新品のチェーンリングです。先の使い古しのSRAMより隙間は少ないですが、
さほど大きな差ではない感じ。


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歯を見てみます。若干偏摩耗してますね。山が左右非対称で、サメの背びれみたいになってきています。


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こっちは踏み込んだ時に右脚のトルクがかかるであろう位相。


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こちらはトルクが掛からない位相。こっちの方が摩耗している印象があります。
個人の癖や左脚と切り替わるときに何かあるのかもしれません。

いずれにせよ思ったよりは摩耗しておらず、このまま続投しても良さそうです。
でもこのリングってどのくらい使ったかなあ。最低でも6万kmは超えてると思う。
大分ハイペースで走っていても意外と摩耗しないもんですね。
 
 
 
      
MERAKで。

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キシエリを履かせてみました。
フレームが太ましいMERAKにはディープホイールの組み合わせがカッコいいと思っていましたが、
ロープロもかなり似合ってますね。

13年前にこのMERAKが発売された頃にフレンド商会のショーケースに飾られていたのを思い出します。
キシリウムK10にコンポは確かレコードの組み合わせ。
K10はキシリのリムがベースで横切削を加えたものですが(←翌年SLSのリムになります)、切削を
強調してギラギラしていたのであまり似合っていませんでした。
ちなみにそのMERAKのプライスタグは100万円でした。

私のMERAKもその当時にフレーム単体で個人輸入したものですが、そらもう比較にならないほど安い
ですw
サイズがイマイチわかんないから二個買って一個売ったし。それくらい気軽に買えたお値段。
中国製ではなくてちゃんとイタリア製ですよ。
あの当時は円高もあってさすがに安すぎと思える値段でしたが、今の自転車フレームの相場はかなり
ふざけてますね。


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この角度から見るMERAKのバック周りの異様な存在感がイイ!

MERAKはモノコックカーボン過渡期の高剛性フレームなのでホイールを選びます。
キシエリはオールマイティとはいえ「どちらかといえば硬いホイール」なので走るのはきついかなと
思いましたが、走りの面でも凄まじくマッチングが良いです。スルスル滑るようにナンボでも走る。
フレームはもちろんキシエリにもまだまだ潜在能力があったのかと驚きました。
キシエリはフレームの年代と近いし、ボーラやキシリウムをベンチマークとしていた時代なので開発
ベースになっていたのかもしれません。
自転車というのはこういう風に不意に出てくる温故知新的なものがあるから面白い。


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同じ年代といえば着ているジャケットも近かった。
デマルキのコンツアープラス3L ステルスジャージです。2013年式。大分新しいか?
これもジャケット過渡期の代物で、前が防風生地で後ろが普通のジャージ生地です。
マビックのエシャペ・ジャケットが高評価だったので各社が真似をし始めた頃の産物です。

ただしこのジャケットはマビックのように考え抜いて作ったわけではなく、二番煎じの猿真似
なので性能は微妙です。後ろの生地があまりにも風を通しすぎてスカスカしすぎ。
表面は防風なのは確かですが、保温素材が薄すぎて断熱層も保温層も作れなくてめっちゃ
寒いです。普通の冬用ジャージより寒いかも。
なのでジレを重ねることを基本にしてます。ジレとの間に層が出来るのと、背中の抜けが
減るのでかなり暖かくなります。防風ジャケットの立場なくね?w


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今年からパールのシューズカバーを使い始めました。これは2018年あたりの新しい中古です。
カッティングが良く、造り自体が非常に良い。
普通のネオプレン製品の方が防寒性では確実に勝りますが、アレは3年もすれば生地がスッカスカに
抜けてしまう。その点でパールの防風生地は10年余裕で持ちます。
普段はパールを使い、3度を切るとBBBのネオプレンという使い分けにしています。
 
      
CAYO。

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斜めっているように見えるのは斜めに立てかけているからですかね。
常に車軸で水平を出しているので、画像上の車体は水平です。


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エドコのホイールで試走しています。
二回140kmほど走った感じでは以下です。

・やたら乗り心地が良い
・横剛性はそこそこある
・駆動剛性が足りない


よく使っているスプリンターを貼っているので乗り心地が良いのはタイヤのせいではなく、
恐らくCX-RAYスポークのおかげじゃないかと思います。
リム自体もナロー世代で軽量さを追求しているので多少柔らかいとは思いますが、あんまり
柔らかいと明確に転がらないので、リムの柔らかさはそこまででは無さそうです。


IMG_20240131_155514.jpg

リアが1:1NDSラジアルでNDSのフランジも狭い。なのに横剛性が酷く感じられないのは
フロントが優秀だから。リアの設計がダメっ子なのにフロントはフランジが外に目一杯出
ています。
これのおかげで車体全体として横剛性の低さをあまり感じません。

進みが良い車輪を作るうえでフロントを固めるのは非常に重要です。
名作とされるホイールはリアが微妙でもフロントの設計が良いし、フレームにしてもフロントを
固めるのが「良く進む自転車造り」のセオリーです。


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問題は駆動剛性の低さ。
リムが軽いので低速度なら漕ぎの軽さを感じるし、高速度になっても体感的には軽い印象が
残ります。ただ速度が全く上がって来ないし、向かい風などの外乱があると極端に脚が負け
て滅茶苦茶疲れます。漕ぎが軽いのに疲れるという意味わからん状態。

これは駆動に寄与するスポークが6本しかなく、しかも4本組み相当の角度だからでしょうね。

上記の図のように、

駆動剛性が低いと入力トルクは減るものの入力時間が増えます。
駆動剛性が高いと入力トルクは上がりますが入力時間が減ります。

これは非常に面白くて、組み方のちょっとの違いでも明確に体感差があります。
個人の好みやペダリングの仕方、その車輪が狙っている領域というのがあるので駆動剛性が
高いほどいいということはありませんが、あまりに低い場合は単純に疲れます。
ヌルいとされるのも大体これです。
駆動剛性の差は意外と速度に関わってきます。んなわけねーだろパワー次第だろって思いま
すがマジです。関わらないならリアをラジアルで組んで走ってりゃいいじゃんねw

エドコのホイールの場合はなまじリムが軽いので”ヌル感”がぼんやりしてしまいますが、
リムが重いと如実にヌルい感じになるかも。


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手持ちのノバテックのベンドスポークのハブでリアを組み替えてもいいんですが、スポークの
手配も面倒なのでまずは可能な範囲で改善してみようと思います。
といっても出来るのはDSの結線だけですが。
スポークが離れていて隙間が2mmくらいもありますよ。


IMG_20240201_173423.jpg

無理矢理縛りました。
そこまで無理してる感じはないので大丈夫でしょう。本来なら綾を取って縛りたいところですが。。
様子を見るためにまだハンダは流していません。
これで改善すればいいけどね。
 
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こんな変なオッサンですが世界で三本の指が入ることもありました。
なお当ブログには残念ながらデザインのデの字もスタイリッシュのスの字もございません。連絡はtf_ftr@yahoo.co.jpまで(アットは半角にしてください)