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リトルのキャリアをJA07に取り付けました。

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違和感なし。


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ボルトオンで付くわけはなく、前側のループをカットする必要あり。
もしかしたらフロントシートのヒンジを加工して1cm程度前にずらせばループカットする必要がないかも。
後ろのステーはモロに干渉するので当然カットしました。この後ろのステーを切り飛ばすのが結構大変。


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後ろ側の固定に関しては、適当な下駄を履かせてボルトで固定しています。
できれば綺麗に作りたいけどこのままでいいや。


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前側は幸いなことに少加工で付きます。JA07のサスピポットの幅が鉄カブよりも3mm程度広いので、
ステーをハの字に広げて無理矢理突っ込むだけの強引なお仕事です。


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で、前を差し込んで寸法を取ってたら大変なことに気が付きました。
キャリアがなぜか真っ直ぐ付かないのです。


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JA07のサスピポット位置が左右で大きく違ってる。7mmくらい違う。ありえん。すげー。ホンダさいこー(棒
無視してつけました。業に入れば業に従うのだ。


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今回の作業とは関係ありませんが、走行距離のわりにチェーンが妙に劣化してるなって思ったらチェーン
ケースがあべし!してました。つまり雨水スルーどころか「俺が全部受けて立つ!」状態になってるわけです。
納車後数年なのにこれはひどくない?ホンダさん真面目に仕事してください。
せめて歪んでもいいような固定方法にしてよ。


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リトルのキャリアをつけていたC90にはKEPスピードのセミダブルシートをつけました。
元々このシートは零細アメリカ人が細々と作ってたはずですが、いつの間にかアジアでコピーが作られる
ようになったんですね。秀逸な形状でGOODです。
一応二人乗りは可能です。
 
      
カブ110のメーターを眺めてて気になったこと。

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昔から入ってるシフトの目安みたいなやつ。


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このように切られているわけですが、これは「ここでシフトしてください」ではなく。


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リミットを指してるんですね。
太古のホンダメーターは指標がオーバーラップしていたんですが、見づらいのと勘違いしやすいので
やめたのか?


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計算機で計算しましたが、最高出力の7500rpmだと各ギアでこんな速度になります。


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メーターと説明書の表記に合わせて回転数を探るとこうなりました。8350~8400rpm。
ここがノーマルのレブリミットということになりそうです。


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説明書のシフトダウン説明でも裏が取れます。やっぱりリミットは8400くらいなんですね。
実際のところ1~3速で回しきるとか、説明書の車速での強引なシフトダウンなんて相当困難ですが。


こんなの知ってどうするんだと思うかもしれませんが、横型弄りをする人はまず10000rpmを超える
っていう謎の掟があるようで。それって6Vの丈夫だった頃のエンジンで、耐久性無視して馬鹿みたいに
回転馬力を求めてた時代の悪しき思考だから。素直に頭の中をリセットしたほうがいいっすよ。
あの頃は300km持ったら「耐久性がある」とか言われてたんだもん。感覚すごすぎ。
 
 
 
      
親父のJA07もらいました。一部の方々に人気の年式です。最近のモデルでまた丸目が復活した
からそうでもないか。

親父はもう乗らないんだそうで。勿体無い。


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走行距離は6800kmで、年式もそんなに古くは無いんですが軒下放置なのでメッキに結構サビが出てて
軽いレストアが必要でした。

いつもはC90改110cc(107+6VヘッドJKカム)に乗ってるんですが、改めて比べるとギアはクロス&ファイ
ナルショートで吹け切るし、低中速の加速がダルい。これはFIのせいか、排ガス規制のせいか?

あとは足回りの、特にリアがフワフワで怖いです。
ハンドルもやたら高く広く大きく、乗ってると いつもここからの暴走族ネタ をやってる感じ。
まあこれはもう慣れでしょう。


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パイプフレームにプラスチック外装。テールにフレームが露出しています。
これはいいかも。弄りやすい。


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ガソリンがこぼれてもいいようにラバーの受け皿がついています。
「こんなのイラネーよwww」って思いつつセルフでガソリン注いでたら思い切りこぼした死にたい。

給油口の造りの問題でこぼれやすいんですね。だからつけたんだ。
注いでいるときに最後の方になると、給油口一杯近くに注いだあとでスーッとガソリンのレベルが下がります。
入れては下がりの連続で、これが非常に量を掴みにくいわけです。そんでドバッとやっちゃうの。

なお、このJA07はC90改のセカンドとして使いますので基本的には弄りません。
ピリオンシートをどうにか付けるくらいかな。
 
      
今月のカブの燃費

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177.4km走って3.56L。
つまりリッター49.8km。
短距離が殆どだったのでかなり良好かな。ノーマルカブ90の頃は頑張っても46kmでしたね。
カブだとこの距離を消化するのに3週間くらいかかりますが、自転車だと2~3日かー…
 
      

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カブ系に限らず袋小路のベアリングを取り外すときには苦労します。
温めて抜くという方法があるのですが、ケースを歪めた経験があるのでやりません。
内掛けプーラーを使えばいいんですが、一生に何度も使うことが無いものに数千円~1万円も投資するのはヤダ

なのでプーラー作りました。
用意したのはCアンカーとそれに対応した長ナット、対応したネジ。基本的にはこれだけです。
合計350円くらいかな?


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Cアンカーは旋盤で削って先端に引っ掛けの段差(爪)を作ります。
旋盤がなくてもボール盤とグラインダーなんかでも作れますよ。


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プランジャーは少し長すぎてベアリングハウジングの底に当たる恐れがあったため、3mm程度カットして
先端の角度を鋭角→丸めて鈍角にしました。締め過ぎないように念のためマジックでマークをつけてあります。


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色々駆使してベアリングを引き上げます。


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上がってきた上がってきたw


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無事抜けました。


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ね。プランジャー先端を削っても底を打つギリギリまで先端が迫ってるでしょ。


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一発で成功したわけじゃなく、何度も失敗を繰り返して成功しています。
引き上げるための「下駄」にベタバイスを使ったのには理由があります。


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長ナットはベタバイスで完全に固定されていません。少し緩めになってます。
長ナット自体がプーラー全体の回り止めも兼ねているわけです。

手順としては以下となります。

1. 長ナットにボルトを入れて、そのボルトでプランジャーを目一杯締めこんで固定
2. ボルトを抜いて下駄(ベタバイス)をセット
3. 改めてボルトを付けて長ナットごと引き上げる


これだけです。回り止めのためにCアンカー本体をペンチで挟んだりする必要は無いので、狭い場所でも
余裕で作業できます。頭いいだろ?


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さて、ベアリングが取れたのはいいけど、そのベアリングをどうやってプーラーから引き離すかが問題。
プランジャーがネジ式だったら外してやればいいんですが、生憎押し込み式なので取れません。
※ネジ式に改造することも出来たのですが、長い焼入キャップボルトが必要になり、
入手性とコストを考えてやめました。そこまでするなら2000円くらいのプーラー買ったほうが早い。


インターネッツの先人たちを見てもここのノウハウが公開されていないので、「この人たちは使い捨てに
しているんじゃかなろうか」疑惑。普通にやってりゃ気付きますが、ほぼ使い捨てになっちゃいますよ。


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そこで先の画像をよく見てほしい。
先端に勾配がついているのがおかわりいただけるだろうか。


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これは抜き勾配なのです。
まずはバイスなどでベアリングを奥側に押し込んで。


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先端がフリーになります。


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貫通ドライバーなどを割りに当てて軽く叩きます。


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簡単に取れました。
色々試しましたが、やっぱりこうしないとプーラーからベアリングが取れないと思うんですけどね。。
最低3回は使いたいんで。毎回使い捨てになるくらいなら安価なプーラーでも買ったほうがいいです。

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他の袋小路になっていないベアリングは普通に反対側から内輪を叩いて打ち抜きます。
この後新しいベアリングを入れますが、この際にも普通に外輪を叩き込んでいきます。

叩き込むなんてとんでもない!なんて神経質になる人がいますが気にしなくていいですよ。
この程度で歪んだり圧入代が減ったりなんてありません。故イトシンさんもガンガン打ち込んでましたし。

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honda-grom-msx-125-service-manual-pdf-46-638.jpg

上の画像はGROMのマニュアルですが、袋小路のベアリングはスライディングハンマーでガンガンと抜いて、
取り付ける際には常にインストーラーで叩き込む指定です。

叩かずにプレスやプーラーで抜き差しするのはベアリングの再利用を検討しているときだけですね。

再度言っておく、ベアリングを打ち込む際には外輪を少しづつ叩いていけよ。
 
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