前あや飛びは一回も出来ないくせに後ろハヤブサは学校一でした
      
T-ONEをメンテナンス中に眺めてたら結構違うことに気が付きました。

2017-08-20-bont01.jpg

左がVaypor、右がT-ONE(Aシリーズ)です。
左のVayporのクリートが斜めってる気がするけどたぶん気のせい。


2017-08-20-bont03.jpg

Vayporの土踏まずの母子球側がなだらかなのに対し、


2017-08-20-bont02.jpg

Aシリーズはかなり角ばっています。(画像ではちょっと分かりにくいか)
手持ちのA-TREEも同じなのでT-ONEだからというわけではないです。


2017-08-20-bont03-2.jpg

横から見てもかなり違いがあり、Aシリーズの母子球周辺は90度絶壁になってます。
土踏まずの開始位置も異なりますね。

あと、型とは関係ありませんがカーボンの風合いも異なります。Aシリーズの方が手作り感が強く、明らかに
薄作りな印象。実際に薄くて軽いんですが。
Aシリーズの重量は軽いほうにばらつくのが普通なようでしたが、Vayporからは重い方向にばらつくことが
増えたと思います。手持ちのほとんどがカタログ値より重いです。


2017-08-20-bont04.jpg

カカト周辺は同じです。

で、この足型で違うから違いがあるかといえばそんなでもないです。甲の高さも双方変わりないので型の違いは
指摘した母子球周辺だけです。

フィーリングに対して影響が少ない部分だと思いますし、鋭角になったところは内装で調整してあるかもしれません。
形状と関係あるかは分かりませんが、Aシリーズの場合は足を入れた瞬間に
「うげげ!!!絶対無理無理無理wwww」
ってなったものですが、Vaypor以降は「お?そのままでもいけるんじゃね?」に変わってきたことは確か。
足を入れた瞬間に無理だと判断して手放しちゃった人や、サイズ交換でベストサイズより大きくしてしまった人も
多いと思います。勿体無いことですが、あれはそうなっちゃいますよね。。

後年のVaypor+以降は土踏まずあたりがさらに変わって、アーチがVayporより低くカカト寄りになりました。
足入れ性はかなり上がっていて、熱成型なしでもそこそこ使えます。
個人的にはVayporの形状が一番合っているので、メーカーもVaypor SをVayporの足型で作ってくれないかな。
 
      
常にリアルタイムでなくてすみませんが、一昨日のこと。
朝に小山田2周ほど。
若干雨の心配があるのでゾンダなLOOK KG555で。

2017-08-03-1.jpg

若葉台TTは7:51
小山田は25:35と26:10だった気が。


2017-08-03-2.jpg

チェーンリングをBIO CONCEPTからFSAのゴッサマー52/36Tに交換してみました。
555に付けてるのはPCD110のRIKEN ALなのでインナー36Tが付けられます。

楕円からの移行も全く違和感なく。小山田走ってるぶんには36Tの恩恵もありません。
病院坂で39x23(ギア比1.7)だったものが36x21(ギア比1.71)になるだけ。
結局はそのステージで自分がそのギア比を必要としているかどうかに尽きますね。
ギア比を無闇に低くしたり、レンジをワイドに振っていくと変速が悪くなったり扱いにくくなったりする
デメリットが出てくるので、可能な範囲で「ギア比高く、レンジ狭く」が良いのかなと思います。
今現在、個人的に山岳でベストなのはフロント53/39にリア11-28T。これで充分。
28Tの出番はほとんど無くて、チェーンラインを保つための捨てギアという感じです。

どうせ山に行ったらギアなんていくらあっても足りんのだから、いかに重いギアで上手く回していけるか
ってのを追求するのも面白いと思います。馬鹿のひとつおぼえみたいに低負荷高ケイデンスばっかり
やってるとせっかくの野山にも飽きるんで。


2017-08-03-3.jpg

■ BONT T-ONE


BONTをまた増やしてしまった。。
競輪の人がほとんど使わずに手放したもの。ありがとうございました。

Aシリーズの世代なので途上なところはありますが、腐ってもBONTなので(←もはや病気)問題なく
違和感もなく履けます。

Vayporとはソールの感じも少し異なり荒々しいです。
重量は公称225gのところ207g。純正の重い紐を込みでこの重さ。なお画像は他社の紐に交換済み。
その後は重量が増えがちになりましたが、A時代は公称より軽いものが多かったようです。
手持ちのA-3もそうでした。
インソールがただのスポンジ板の切れ端みたいなもんなので、他のシリーズと同じものに交換したいところ。

直近のインプレとしては、
まぁ、紐式なのでハズレはなくフィット感はとても良いです。
Aシリーズ特有?のソールの硬さを感じますが、これはオマケ以下のインソールのせいかも。
Vaypor-Tと異なり甲をあとから締め上げることが苦手なので、途中で紐を締め直したくなります。
足首のところにベルクロがありますが、細いためあまり締める感じがしないです。
だから目一杯締めて出走しないとダメ。

同じ紐式なら後年のVaypor-Tの方が扱いやすいですね。
デザインはこっちの方が好み…かな。

今現在の個人的な性能順位は以下。

Vaypor-T=Vaypor S>T-ONE>Vaypor>>旧Vaypor Plus=A-3


履きやすさや扱いやすさでは以下

Vaypor S>Vaypor>>旧Vaypor Plus=A-3>>Vaypor-T>T-ONE
 
無難なのはVaypor Sで、やはりこれが一番おすすめ。
BONT病をこじらせていなければこれ一本で全部カバーできると思います。


あーあと足りないのはZEROとA-ONEだな(チラッチラッ
      
更新が遅くなってしまった。
客の運営が電○に移ったとか、そのせいでレスポンスが変に遅すぎるとか、今月になって
心配事が多くて色々億劫だったり。どーすっかな。

2017-07-20-01.jpg

小山田二周ほど。暑くてそれ以上はとてもじゃないけど無理。
26分フラットと25:42のタイムが出てるから悪くない数字。
これは車輪のせい…ではないだろうな。


2017-07-20-02.jpg

というのもですね、新しい車輪を組んでみまして。
45mmハイト、26mm幅のワイドカーボンクリンチャーです。
タイヤは4000S。


2017-07-20-03.jpg

250℃高耐熱樹脂のものなので、カークリについてまわる熱問題に関してはたぶん大丈夫。
もちろん通常樹脂と比べて少しだけ値は張りましたけど、早々に壊れたら意味ないですもんね。
カンパの場合、26mm幅ではブレーキアーチはギリギリです。


2017-07-20-04.jpg

リアは先日バラしたROVALのハブ。DSはPSR1423、NDSはX-TRA1422で組みました。
本当は全部1422にしたかったんですが、台湾に在庫が無かったので1423で代替。
ストレートプルの主要な長さのものはいっつも在庫ないんですよね。
ちなみにこのハブはフリーボディが10速用でしたが、フリーを旋盤にかけて11速化しました。


2017-07-20-05.jpg

フロントはパワーウェイのR32の20HでスポークはX-TRA1422。
パワーウェイのこのハブは防水性はあるけど防塵されていないのであんまり良くない感じ。

リム重量は465gと483gです。ハイトとウィズのわりに軽いほうですが、それでもゾンダ並み。
まぁ普段からゾンダを愛用していても重さはほとんど感じないのでこの重量でも問題ないです。

簡単なインプレをすると、転がりは軽くなっていると思います。登坂でも変な軽さみたいなものを
感じます。これはリムの剛性のおかげかな。
ただワイド化によって接地面が線から点になるためか、異様に不安定になりました。
風で煽られることが多くなり、それまでの車輪のつもりで走っていると結構恐怖を感じることも。
轍や路面のうねりにも弱くなりました。
ROVALのリアハブも一因かもしれません。リア周りから不安定さが出ている感じがします。
もうちょっと使い込んでから再評価します。 
 

      
Roval Fusee SLの後輪の解剖。


 ・E5 25mmロープロファイルリム(オフセットリム)
 ・24Hの2:1組み(今回はリアのみ。フロントは20Hラジアル)
 ・超ハイローフランジハブ(DS4本組み相当、NDSラジアル、2to1)
 ・左右異径エアロスポーク(DS/Pillar1422:1x2mm、NDS/Pillar1432:1x3.2mm)
 ・公称重量1640g


SLXという軽いモデルがあるのですが、そちらは丸バデットスポークになるようです。
推測ですが、その軽さの殆どはハブとスポークの所為だと思います。


2017-06-fusee-sl05.jpg

まず実測重量。858g。リムテープ込み。こんなもんか。


2017-06-fusee-sl06.jpg

リムテープは21gです。

フロントはありませんが、今回計測したデータから780g程度と推測。


2017-06-fusee-sl02.jpg

リアハブはDT製…ではなく、ノバテック製だと思います。スターラチェットでもなんでもありません。
DT製なのは上位モデルかな?

ストレートプル&2:1のハイローハブです。ハイロー比率はカンパのメガG3ハブくらいあり、
かなりのハイローになっています。
ただしカンパはDSが6本組みくらいの角度に対し、ROVALの方は4本組み相当です。


2017-06-fusee-sl013.jpg

重量は254gで、これだけのハイローにしては軽量です。


2017-06-fusee-sl07.jpg

リムはオフセットリム。オフセット量は1mmくらいかな。言われないと分かりません。
画像の通り、DS側の穴振りが大きめになっています。


2017-06-fusee-sl08.jpg

スポークはDSが細く、NDSが太い逆異径です。
DSがピラーの1422で、NDSが1432。1432はかなりゴツいスポークですが、NDSの破損を嫌ったのでしょうか。
しかしこの車輪はDSのスポーク折れが多いようで、この車輪自体もDSが折れています。
机上で良かれと思ったことが実走行時のスポーク負荷バランスを悪化させているのか、↓のように組み立てが
少し悪いせいか?


2017-06-fusee-sl010.jpg
2017-06-fusee-sl011.jpg

テンションはDSが90~120kgf、NDSが80~90kgf。換算はパークツールの計算機でやりました。
あれ?思ったよりNDSが緩い。DSのバラつきがかなり多いのも気になります。

オフセットリム+2:1でもこんなもんですかね。
ただDSの110~120は少々緩いし、最初に触って感じるのは全体の緩さです。
完組みとしてはちょっと緩すぎる気がします。

110~120なら上げ代がかなりあるので、テンションを「普通に上げ」れば乗り味が結構変わるかも
しれませんね。


2017-06-fusee-sl09.jpg

ニップルはPillarの5Rで、頭(底?)の形状が少し違うインターナル専用品です。
普通のアルミニップルを逆さにしたような形状になります。

じっくり見てて思いましたが、インターナルはリム穴とニップルの耐久性を考えると理に適ってますね。
リムのニップル穴が小さくて済むし、そのおかげでニップル穴周辺の厚みもそんなに要りません。
構造上ニップル自体の破損もほとんど無いはずです。


で、肝心なリムの重さ教えろ?
はぁ??肝心のリムの重さなんて誰が教えるわよ ←うわこいつきわめてかんじイイ




コチラノ画像ヲ ゴ覧クダサイ!



2017-06-fusee-sl012.jpg

りやりむハ447グラムデス!!


海外のインプレで剛性が無いだのニップルが割れるだの散々言われてるのは、前者はレボ組のSLX
インプレが混じってる可能性大。後者に関しては特に組み立ての問題が大きいような気がします。

あとはリムの剛性不足はあるかも。このリムはややワイドなオフセットリムにしては軽いかなと思いますし、
なんか触っていても縦横に少し柔らかいです。XR-200のような印象。
カンパやマビックだとリム単体で無茶苦茶に硬いことが分かるのですが、ROVALは普通って感じ。
2:1ならもっと重くて硬いリムがいいと思うんですが。これで飯食ってる頭のいい人たちが考えて作った
車輪だからこれで充分なのかな。実際に乗ってみないと分からんデスね。

あとは期待値が大きすぎたという可能性。普通に買うとユーラス程度のお値段がする車輪ですが、内実は
ゾンダと同等か、使い方によってはそれ以下の性能かもしれません。
絶対的には良い車輪だと思いますが、周りが良くなりすぎたともいえる。

まぁこのミドルグレードで本気出してるのはカンパとマビックくらいなものなので、これが普通といえば普通か。
 


      
昨日は珍しくフルに休んだので書くことがあまりありません。
富士ヒル?しらん。そういうのにあんまり興味ない。(全然無いとは言っていない)

2017-04-22-15-555.jpg

フレーム: KG555 2006モデル
フォーク: LOOK HSC5
シフター: ゼノン10速(中身は壊れたケンタウルを無理矢理蘇生)
FD:    FD-R440
RD:    ヴェローチェ2013
クランク: Quarq RIKEN AL PCD110
リング:  STRONGLIGHT BIO CONCEPT 52/38
BB:    SRAM GXP TEAM JIS
スプロケ: ヴェローチェ201012-25T
ブレーキ: スペシャライズド AXIS 2.0
ペダル:  スピードプレイゼロ・クロモリ
ステム:  3T ARX PRO 110mm 17度
ハンドル: 3T ROTUNDO PRO CC400
ポスト:  ポストモダン SMICA PRO
サドル:  サンマルコ・旧アスピデ
ホイール: ZONDA 2016
タイヤ:  GP4000S1(つまり初期型)
ボトルケージ: TACX UMA アルミ

こんなもんかな?
基本的に動かさないようになってきたのでリストアップしてみました。
しかしもう絶版品だらけで構築されてることに気が付いた…
TACX UMAのアルミは名品だと思うんですが、すぐに消えちゃいましたね。

2006のKG555のフレームは2007以降とは大きく異なっていて、KG486に近いレースフレームです。
KG486と違うのは前セクションが非ラグということ。カーボンも少し違うとのことですが、フォークは
ほぼ同じもんだし、バックが同じなので実質的には大差ないんじゃないでしょうか。

2007以降はモダンになりつつもコンフォートに舵きりしたそうで。さらにそれ以降は面影もないですな。
コンフォート嫌いなので2006を指名買いしました。

硬い硬い言われてたみたいですが、今となっては硬さは普通レベルで乗り心地もかなりいいです。
乗り心地はCAYO EVOと変わらない。
ラグドのクロモリをカーボンに置き換えたような感覚で(TIMEもそうですね)、特性が素直で疲れにくい
フレームです。ただクロモリだと私の場合はスプリントで930W止まりになるんですが、555だと普通に
1000W超えてくるので上手いこと作ってあるなと感じます。


すごく良いフレームですが致命的なデメリットとして「所有感があまりない」。
それもまたよし。フランスだもの。

古いバイクで恐縮ですが、ロードバイクなんて10年以上前にほとんど完成されてるんだから、年式に
囚われずに好きなものを好きなときに好きなように買えばイイんじゃないかと思います。
 
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