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先日ゲットしたQuarq Cinqoの動作チェックも兼ねて50kmほど。LOOK KG555で。

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Quarq Cinqo SATURN SRAM S900です。旧S900アームでクラシカルなカタチ。
SRAM傘下に入った頃のものなので年式は浅めですが、バッテリーキャップが浸水未対策品なので
最後期モデルではなく中期モデルといったところです。

しかし傷だらけ錆だらけ。扱いが悪すぎませんかね。
発売当時は無茶苦茶高価でしたし、機材をもっと大事にしてくださいよ。


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Quarq自体はもう何年つこてるだろう。
Cinqo SATURNでマトモな個体に当たったことがありませんが。

でもこの個体はマトモなようです。久々にちゃんと計測できた。
RED、RIKEN、ELSAと比較しても明らかに表示レスポンスがいいです。すぐに立ち上がってくる感じ。
SRM並みのレスポンスです。後年のものよりこっちの方がいいじゃん!
バッテリー容量のわりにランタイムがそこまで多くはないので、ポーリングレートが高いのかもしれません。
昔使ってたCinqo SATURNも確かにレスポンスが良かった記憶がありますね。

スプリントでもちゃんと正しい数字が出ます。
かなり気に入ったので、アームをレストアして浸水対策して大事に使おうと思います。
左右差の計測はできませんが、骨折以降は全く気にしていないのでいいです。
パワーメーターもパイオニアとかシマノとかフォーアイとか色々出ていますが、パワーが安定して
測れればいいので個人的にはあんまり興味がありません。
 

なお古いQuarqやSRMなどを入手する際には気をつけてください。
ちゃんと動作確認が取れない個体や怪しい人物の出品、扱いが悪いものは買わない方がいいです。
古いモデルには持病があったり癖があったり、使っていた人が規格すら分かっていないパティーンが
多いです。ホント実に多い。何オーナーもの手に渡っててジャンクレベルだったりね。

このクランクも電池周りと軸周りのハードウェアチェック、このモデル特有のチェック、Qalvinでセンサー
類を全部チェックしてから購入しています。
前オーナーからどういう扱いを受けていたか、どういった理由で売られたのかまで確認&推測しないと
買えたもんじゃないです。要はひたすら博打なので普通に新品買いなさいってことです。
 
      
レイク CX402
ソール全体が熱成型できるそうです。前のモデルでも多少は出来たっけ。

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熱成型はBONTでファイナルアンサーであって、他社は退散したと思ってましたが
まだやるのか…


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BONTが純粋にソリッドさを追う傾向に対し、レイクはコンフォート寄りのようです。
コンフォートプラットフォームに該当するものはBONTにはありませんが、BONTはサイド内装に
薄いメモリーフォームを使っていますのでそんなに酷くはありまへん。

まぁどっちがいいんでしょうね。好みの問題かな。
TIMEの熱成型シューズを使っていたときは半端なコンフォートさがイマイチでしたけど、そこまで
じゃなさそうだし。

あとはアッパーの締め方かなあ。上のベルトのところがもっとガッチリしてもいい気がします。
あと、高い。。実売3.5万以下なら売れるけど、いまどき6万って難しいのでは。

なお、レイクは3年前くらいにいくつか足入れしたことがありますが、どれも甲が高い傾向があるので
私には全く合いませんでした。 BONTしか合わへん。
 
私が今買うとすればBONTのHelixかZEROですわ。もちろん一番派手な色で。
 
      
ジャパンクオリティ序説

使用間もないグローブです。


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メーカーは 独特の生地でピンとくる人もいると思いますが。


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洗濯していない状態でこのように崩壊して穴が開きました。


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そこで一回手洗いしたら汗拭きが崩れて色も移った。


アジアの粗悪生地かと思ったら、生地も日本製だそうです。
交換してもらったのですが、同じことの繰り返しになるので返しました。
不具合事例を把握してるのに根本改善しない姿勢はどうかと思う。
色々見てて「あー緩い世界なんだな」って思いました。

コネがある人が稚拙なものを売りぬいて、いい物を提供しようとしている人が埋もれる世の中です。
  
      
T-ONEをメンテナンス中に眺めてたら結構違うことに気が付きました。

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左がVaypor、右がT-ONE(Aシリーズ)です。
左のVayporのクリートが斜めってる気がするけどたぶん気のせい。


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Vayporの土踏まずの母子球側がなだらかなのに対し、


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Aシリーズはかなり角ばっています。(画像ではちょっと分かりにくいか)
手持ちのA-TREEも同じなのでT-ONEだからというわけではないです。


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横から見てもかなり違いがあり、Aシリーズの母子球周辺は90度絶壁になってます。
土踏まずの開始位置も異なりますね。

あと、型とは関係ありませんがカーボンの風合いも異なります。Aシリーズの方が手作り感が強く、明らかに
薄作りな印象。実際に薄くて軽いんですが。
Aシリーズの重量は軽いほうにばらつくのが普通なようでしたが、Vayporからは重い方向にばらつくことが
増えたと思います。手持ちのほとんどがカタログ値より重いです。


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カカト周辺は同じです。

で、この足型で違うから違いがあるかといえばそんなでもないです。甲の高さも双方変わりないので型の違いは
指摘した母子球周辺だけです。

フィーリングに対して影響が少ない部分だと思いますし、鋭角になったところは内装で調整してあるかもしれません。
形状と関係あるかは分かりませんが、Aシリーズの場合は足を入れた瞬間に
「うげげ!!!絶対無理無理無理wwww」
ってなったものですが、Vaypor以降は「お?そのままでもいけるんじゃね?」に変わってきたことは確か。
足を入れた瞬間に無理だと判断して手放しちゃった人や、サイズ交換でベストサイズより大きくしてしまった人も
多いと思います。勿体無いことですが、あれはそうなっちゃいますよね。。

後年のVaypor+以降は土踏まずあたりがさらに変わって、アーチがVayporより低くカカト寄りになりました。
足入れ性はかなり上がっていて、熱成型なしでもそこそこ使えます。
個人的にはVayporの形状が一番合っているので、メーカーもVaypor SをVayporの足型で作ってくれないかな。
 
      
常にリアルタイムでなくてすみませんが、一昨日のこと。
朝に小山田2周ほど。
若干雨の心配があるのでゾンダなLOOK KG555で。

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若葉台TTは7:51
小山田は25:35と26:10だった気が。


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チェーンリングをBIO CONCEPTからFSAのゴッサマー52/36Tに交換してみました。
555に付けてるのはPCD110のRIKEN ALなのでインナー36Tが付けられます。

楕円からの移行も全く違和感なく。小山田走ってるぶんには36Tの恩恵もありません。
病院坂で39x23(ギア比1.7)だったものが36x21(ギア比1.71)になるだけ。
結局はそのステージで自分がそのギア比を必要としているかどうかに尽きますね。
ギア比を無闇に低くしたり、レンジをワイドに振っていくと変速が悪くなったり扱いにくくなったりする
デメリットが出てくるので、可能な範囲で「ギア比高く、レンジ狭く」が良いのかなと思います。
今現在、個人的に山岳でベストなのはフロント53/39にリア11-28T。これで充分。
28Tの出番はほとんど無くて、チェーンラインを保つための捨てギアという感じです。

どうせ山に行ったらギアなんていくらあっても足りんのだから、いかに重いギアで上手く回していけるか
ってのを追求するのも面白いと思います。馬鹿のひとつおぼえみたいに低負荷高ケイデンスばっかり
やってるとせっかくの野山にも飽きるんで。


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■ BONT T-ONE


BONTをまた増やしてしまった。。
競輪の人がほとんど使わずに手放したもの。ありがとうございました。

Aシリーズの世代なので途上なところはありますが、腐ってもBONTなので(←もはや病気)問題なく
違和感もなく履けます。

Vayporとはソールの感じも少し異なり荒々しいです。
重量は公称225gのところ207g。純正の重い紐を込みでこの重さ。なお画像は他社の紐に交換済み。
その後は重量が増えがちになりましたが、A時代は公称より軽いものが多かったようです。
手持ちのA-3もそうでした。
インソールがただのスポンジ板の切れ端みたいなもんなので、他のシリーズと同じものに交換したいところ。

直近のインプレとしては、
まぁ、紐式なのでハズレはなくフィット感はとても良いです。
Aシリーズ特有?のソールの硬さを感じますが、これはオマケ以下のインソールのせいかも。
Vaypor-Tと異なり甲をあとから締め上げることが苦手なので、途中で紐を締め直したくなります。
足首のところにベルクロがありますが、細いためあまり締める感じがしないです。
だから目一杯締めて出走しないとダメ。

同じ紐式なら後年のVaypor-Tの方が扱いやすいですね。
デザインはこっちの方が好み…かな。

今現在の個人的な性能順位は以下。

Vaypor-T=Vaypor S>T-ONE>Vaypor>>旧Vaypor Plus=A-3


履きやすさや扱いやすさでは以下

Vaypor S>Vaypor>>旧Vaypor Plus=A-3>>Vaypor-T>T-ONE
 
無難なのはVaypor Sで、やはりこれが一番おすすめ。
BONT病をこじらせていなければこれ一本で全部カバーできると思います。


あーあと足りないのはZEROとA-ONEだな(チラッチラッ
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