前あや飛びは一回も出来ないくせに後ろハヤブサは学校一でした
      
更新が遅くなってしまった。
客の運営が電○に移ったとか、そのせいでレスポンスが変に遅すぎるとか、今月になって
心配事が多くて色々億劫だったり。どーすっかな。

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小山田二周ほど。暑くてそれ以上はとてもじゃないけど無理。
26分フラットと25:42のタイムが出てるから悪くない数字。
これは車輪のせい…ではないだろうな。


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というのもですね、新しい車輪を組んでみまして。
45mmハイト、26mm幅のワイドカーボンクリンチャーです。
タイヤは4000S。


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250℃高耐熱樹脂のものなので、カークリについてまわる熱問題に関してはたぶん大丈夫。
もちろん通常樹脂と比べて少しだけ値は張りましたけど、早々に壊れたら意味ないですもんね。
カンパの場合、26mm幅ではブレーキアーチはギリギリです。


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リアは先日バラしたROVALのハブ。DSはPSR1423、NDSはX-TRA1422で組みました。
本当は全部1422にしたかったんですが、台湾に在庫が無かったので1423で代替。
ストレートプルの主要な長さのものはいっつも在庫ないんですよね。
ちなみにこのハブはフリーボディが10速用でしたが、フリーを旋盤にかけて11速化しました。


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フロントはパワーウェイのR32の20HでスポークはX-TRA1422。
パワーウェイのこのハブは防水性はあるけど防塵されていないのであんまり良くない感じ。

リム重量は465gと483gです。ハイトとウィズのわりに軽いほうですが、それでもゾンダ並み。
まぁ普段からゾンダを愛用していても重さはほとんど感じないのでこの重量でも問題ないです。

簡単なインプレをすると、転がりは軽くなっていると思います。登坂でも変な軽さみたいなものを
感じます。これはリムの剛性のおかげかな。
ただワイド化によって接地面が線から点になるためか、異様に不安定になりました。
風で煽られることが多くなり、それまでの車輪のつもりで走っていると結構恐怖を感じることも。
轍や路面のうねりにも弱くなりました。
ROVALのリアハブも一因かもしれません。リア周りから不安定さが出ている感じがします。
もうちょっと使い込んでから再評価します。 
 

      
Roval Fusee SLの後輪の解剖。


 ・E5 25mmロープロファイルリム(オフセットリム)
 ・24Hの2:1組み(今回はリアのみ。フロントは20Hラジアル)
 ・超ハイローフランジハブ(DS4本組み相当、NDSラジアル、2to1)
 ・左右異径エアロスポーク(DS/Pillar1422:1x2mm、NDS/Pillar1432:1x3.2mm)
 ・公称重量1640g


SLXという軽いモデルがあるのですが、そちらは丸バデットスポークになるようです。
推測ですが、その軽さの殆どはハブとスポークの所為だと思います。


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まず実測重量。858g。リムテープ込み。こんなもんか。


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リムテープは21gです。

フロントはありませんが、今回計測したデータから780g程度と推測。


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リアハブはDT製…ではなく、ノバテック製だと思います。スターラチェットでもなんでもありません。
DT製なのは上位モデルかな?

ストレートプル&2:1のハイローハブです。ハイロー比率はカンパのメガG3ハブくらいあり、
かなりのハイローになっています。
ただしカンパはDSが6本組みくらいの角度に対し、ROVALの方は4本組み相当です。


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重量は254gで、これだけのハイローにしては軽量です。


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リムはオフセットリム。オフセット量は1mmくらいかな。言われないと分かりません。
画像の通り、DS側の穴振りが大きめになっています。


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スポークはDSが細く、NDSが太い逆異径です。
DSがピラーの1422で、NDSが1432。1432はかなりゴツいスポークですが、NDSの破損を嫌ったのでしょうか。
しかしこの車輪はDSのスポーク折れが多いようで、この車輪自体もDSが折れています。
机上で良かれと思ったことが実走行時のスポーク負荷バランスを悪化させているのか、↓のように組み立てが
少し悪いせいか?


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テンションはDSが90~120kgf、NDSが80~90kgf。換算はパークツールの計算機でやりました。
あれ?思ったよりNDSが緩い。DSのバラつきがかなり多いのも気になります。

オフセットリム+2:1でもこんなもんですかね。
ただDSの110~120は少々緩いし、最初に触って感じるのは全体の緩さです。
完組みとしてはちょっと緩すぎる気がします。

110~120なら上げ代がかなりあるので、テンションを「普通に上げ」れば乗り味が結構変わるかも
しれませんね。


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ニップルはPillarの5Rで、頭(底?)の形状が少し違うインターナル専用品です。
普通のアルミニップルを逆さにしたような形状になります。

じっくり見てて思いましたが、インターナルはリム穴とニップルの耐久性を考えると理に適ってますね。
リムのニップル穴が小さくて済むし、そのおかげでニップル穴周辺の厚みもそんなに要りません。
構造上ニップル自体の破損もほとんど無いはずです。


で、肝心なリムの重さ教えろ?
はぁ??肝心のリムの重さなんて誰が教えるわよ ←うわこいつきわめてかんじイイ




コチラノ画像ヲ ゴ覧クダサイ!



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りやりむハ447グラムデス!!


海外のインプレで剛性が無いだのニップルが割れるだの散々言われてるのは、前者はレボ組のSLX
インプレが混じってる可能性大。後者に関しては特に組み立ての問題が大きいような気がします。

あとはリムの剛性不足はあるかも。このリムはややワイドなオフセットリムにしては軽いかなと思いますし、
なんか触っていても縦横に少し柔らかいです。XR-200のような印象。
カンパやマビックだとリム単体で無茶苦茶に硬いことが分かるのですが、ROVALは普通って感じ。
2:1ならもっと重くて硬いリムがいいと思うんですが。これで飯食ってる頭のいい人たちが考えて作った
車輪だからこれで充分なのかな。実際に乗ってみないと分からんデスね。

あとは期待値が大きすぎたという可能性。普通に買うとユーラス程度のお値段がする車輪ですが、内実は
ゾンダと同等か、使い方によってはそれ以下の性能かもしれません。
絶対的には良い車輪だと思いますが、周りが良くなりすぎたともいえる。

まぁこのミドルグレードで本気出してるのはカンパとマビックくらいなものなので、これが普通といえば普通か。
 


      
昨日は珍しくフルに休んだので書くことがあまりありません。
富士ヒル?しらん。そういうのにあんまり興味ない。(全然無いとは言っていない)

2017-04-22-15-555.jpg

フレーム: KG555 2006モデル
フォーク: LOOK HSC5
シフター: ゼノン10速(中身は壊れたケンタウルを無理矢理蘇生)
FD:    FD-R440
RD:    ヴェローチェ2013
クランク: Quarq RIKEN AL PCD110
リング:  STRONGLIGHT BIO CONCEPT 52/38
BB:    SRAM GXP TEAM JIS
スプロケ: ヴェローチェ201012-25T
ブレーキ: スペシャライズド AXIS 2.0
ペダル:  スピードプレイゼロ・クロモリ
ステム:  3T ARX PRO 110mm 17度
ハンドル: 3T ROTUNDO PRO CC400
ポスト:  ポストモダン SMICA PRO
サドル:  サンマルコ・旧アスピデ
ホイール: ZONDA 2016
タイヤ:  GP4000S1(つまり初期型)
ボトルケージ: TACX UMA アルミ

こんなもんかな?
基本的に動かさないようになってきたのでリストアップしてみました。
しかしもう絶版品だらけで構築されてることに気が付いた…
TACX UMAのアルミは名品だと思うんですが、すぐに消えちゃいましたね。

2006のKG555のフレームは2007以降とは大きく異なっていて、KG486に近いレースフレームです。
KG486と違うのは前セクションが非ラグということ。カーボンも少し違うとのことですが、フォークは
ほぼ同じもんだし、バックが同じなので実質的には大差ないんじゃないでしょうか。

2007以降はモダンになりつつもコンフォートに舵きりしたそうで。さらにそれ以降は面影もないですな。
コンフォート嫌いなので2006を指名買いしました。

硬い硬い言われてたみたいですが、今となっては硬さは普通レベルで乗り心地もかなりいいです。
乗り心地はCAYO EVOと変わらない。
ラグドのクロモリをカーボンに置き換えたような感覚で(TIMEもそうですね)、特性が素直で疲れにくい
フレームです。ただクロモリだと私の場合はスプリントで930W止まりになるんですが、555だと普通に
1000W超えてくるので上手いこと作ってあるなと感じます。


すごく良いフレームですが致命的なデメリットとして「所有感があまりない」。
それもまたよし。フランスだもの。

古いバイクで恐縮ですが、ロードバイクなんて10年以上前にほとんど完成されてるんだから、年式に
囚われずに好きなものを好きなときに好きなように買えばイイんじゃないかと思います。
 
      
温故知新ブームです。

この前のNスタで「古いものを温めて新しいものを知る」

って言ってたのを私は見逃しませんでした。

電子レンジかよ。


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懐かしい初代アイドル。2008年製。アイドルといってもキョンキョンを想像するのは日本人だけで、
「憧れの対象」という意味でのアイドルです。特にこの時代のヨーロッパには日本的アイドル文化
というものは存在していませんでした。(2010あたりに秋元康さんが持ち込みました)

で、アイドルらしかったのはこの次の代までで、以降中台製になってからはもはや粗製乱造アイド…
いやなんでもない。

でもひとつだけ言わせてや。台湾IDOLはハートマーク散らしすぎ。そういうブランドだっけ?


2017-04-19-idol02.jpg

ポテンツァで組んでいますがFDは5800です。引き自体は問題ありませんが、羽根の設計がタイト
過ぎるので少し羽根を広げています。
カンパのFDバンドアダプターを使って丁寧に取り付けました。

直付ではなくバンド式の取り付けになりますが、この頃のIDOLはFDバンドの締めすぎでパキッと割る人が
多かったので注意が必要。幸いにもこのフレームは割れていませんでした。
シートチューブの肉厚は充分にあるのにパキッと割る人が多かったのは、当時はカーボンに不慣れな人が
多かったのか、バラつきがあったのか?


2017-04-19-idol03.jpg

フォークはミズノ製でかなり硬い良品。

ヘッドパーツは上下1-1/8でカンパ・ヒドゥンです。 
カンパ製のこのヘッドパーツは造りは悪くないんですが、シールリップの耐久性に難があり、組み付け時の
癖も強いです。格好と回転性能はいいのですが、FSAのオービットなどのシンプルな形式のヒドゥン互換
ヘッドパーツと交換したほうが整備性・耐候性が良いと思います。私自身もすでに手配してあります。


2017-04-19-idol06.jpg

デローザをデローザたるものにしているのが、このインテグラルシートポスト(ISP)かな。
なんやかんや言われるけどカッコいいよ。カッコいいがいいに決まってるじゃん。
おまえは同じ性能なのにあえてカッコ悪いものに跨りたいのか?

幸いにもISPをカットされていない個体だったのでポジションがピッタリ出せました。

昔は「EROSA」になってるIDOLもありましたね。


世間の反発を受けてISPは廃れてしまいましたが、出るのが早すぎたんだと思います。
サドル設計がまだ魑魅魍魎だった時代で、ISP流行のおかげでサドルメーカー各社のサドル寸法(サドル
レール高)がある程度揃い始めたように思います。
「おまえそれ遊んでるだけだろ」っていう奇抜なサドルもほとんど無くなりました。

デローザはISPを最適な長さにカットして出荷していましたが、ユーザーが自分に最適なサイズを選べばよっ
ぽど変なサドルでも使わない限りポジションが出せる寸法になっていました。
サイズバリエーションもかなり豊富な方で、普通はそんなに困らなかったはず。
※ちなみに当時はカットやカット長を指定しての納品も可能でした。もちろんフルオーダーも可能。


2017-04-19-idol04.jpg

で、IDOLのISPですが、出始めでまだ未熟なところがあります。
というのもチューブが太すぎる。太すぎて内腿に当たる。前のオーナーが擦った跡もしっかりあります。
これにはメーカーも気付いたらしく、以降のKING3などは管径をワンサイズ落としています。
数ミリの差ですが結構大きいもんです。


2017-04-19-idol07.jpg

チューブは非常に凝っており、トップチューブは基本的には縦に長い楕円になっています。
トップとダウンにシュッとモールドされたデザインが秀逸。
モノコックに見えますが、チューブ同士をくっつけた接着フレームです。
中を覗くとボンドが凄まじくはみ出しています。

でも安心してください。汚いボンドが見えたらそれは本物のデローザです。

さて、乗ったときのインプレは後日ニョロニョロっと書いていこうと思います。
硬い硬い言われてますが、決して硬くはないですよ。
はみ出したボンドの量でちったぁ変わるのかもしれんけど。
 
      
大しながら小できるのは人間だけなんだそうです。


2017-05-23-15-01.jpg

Garminのvivofit2を入手しました。もちろん中古だよ。
普通は下位モデルを買ってから上位を買ってしまったりするもんですが…うーん逆行ってる。
活動量計のメリットは分かりましたが、目的がハッキリしてるので普段は下位モデルでいいと判断しました。
充電しなくていいし。


2017-05-23-15-02.jpg

んで、vivofitのバンドにはSとLの二種類あって、手首周りが154mmの私の場合はSが合うはずなんです。
実際付けてみるとLの方が好みかも。


2017-05-23-15-03.jpg

Sが左側、Lが右側です。
Sは長さが結構ギリギリで、Lはやや余る感じです。
Sの方が無駄が無いかもしれませんが、調整穴が沢山見えるのがあまり格好良くない。
ほら、腕時計でもそういうことってあるじゃないですか。

これ皆さんも悩むところみたいで、小柄で細身な日本人男性でもLのバンドを使う人が多いようです。
Mサイズがあればバッチリなのにねえ。

大しながら小できるのは人間だけですが、中はできませんものね。仕方ないデスね。
 
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