12/3の日付。IDOLで。
LOOK KG555は久々に固定ローラーするためにローラー台にセット中。

若葉台TTは8分前後をウロウロ。
最近は強度を落とすようにしています。常に強度が高すぎる気がしたので。
強度を落としてもさほど遅くなるわけじゃないミステリー。


言い忘れてました。ブレーキをシマノに交換しました。
フロントがBR-5600でリアがBR-6600。見た目は意外としっくりくる。
リアの方を高級品にするのがポイントです。リアが大事。
ケンタウルのDスケルトンのシングルキャリパーは全く効きませんでしたが、さすがにアルテのデュ
アルは効きます。ケンタウルがダメというわけではなくカーボンリムとの相性の問題。
相手がアルミリムならケンタウルのシングルの方が良いはずです。
しかし600世代懐かしいです。BR-5600は昔に頑張って買った思い出があります。
その後すぐにカンパにしたので売ったけど。
5600でも大いに感動しました。アルテなんて手が出なかったです。

Vaypor+ です。中古で入手しました。
これは以前所有していたVaypor+とは異なります。
持っていたのは前期型で、これは後期型。ATOPからBoaのダイヤルになり、足型も若干変更
されたようです。ダイヤルに関してはやっぱりATOPの方が良いです。
足型はつま先がややタイトになって、旧Vayporに少し近くなったようです。
捨て寸が多いのはそのままで、前に所有していたものはEU40.5でしたが、今回は狙ってEU40。
0.5落とすことでつま先のガバガバ感がかなり改善されました。
メーカーは近年のVaypor S以降は「0.5アップ」を推奨していますが、それはいくらなんでもダメw
旧Vayporを基準にして同じサイズか0.5落とすくらいが良いです。
んで、久々にクルクル式を履いたわけですが、やっぱりホールド感は少し低めですね。
ここは普通の走り方だと全く気になりませんが、スプリントではやや気になる。
それよりも足の甲にワイヤーが局所的に当たる感じがして走ってても違和感がずーっとあります。
これはワイヤーの交点の位置がまずいのと、タンが柔すぎるからかな?