前あや飛びは一回も出来ないくせに後ろハヤブサは学校一でした
      
最近はノバテックなんかがABGと称して食い込み防止の施策を打っています。

それがないと↓のように食い込んでいくわけですが。(このフリーボディはまだ軽傷です)

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カンパも最近になってシマノHG11Sアルミフリーを作って、表面処理を頑張って食い込みにくくしたようですが、
所詮食い込んでしまうそうです。

この食い込みをやたら気にする人が増えたように見えますが、さほど気にする必要はありません。
ネットで変に煽ることによって不安神経症の連鎖を起こしてるんじゃないの?って思います。

もう一回言いますが、さほど気にする必要はありません。
こんなの気にしてるからハゲるんだよ。


0. まずロックリングをしっかり組み付けてください。締め付けトルクが不足しがちです。
 ※締め付けにくいアフターマーケット製ロックリングだったら使用をやめましょう。それ飛び道具や。

1. スプロケが外れにくい場合はスプロケを軽く叩いてください。ポロッと外れます。

2. 食い込んでいたらバリをヤスリで均してください。


以上です。
「叩いて外す→ヤスリで均す」を2回程度繰り返すだけで、それ以上の食い込みは起こらなくなってきます。
部分的に鍛造される感じか。

これって昔の人が普通に何の気もなしにやってきたことなんですが、ここ最近は「これが食い込んだら
世界の終わり」
くらいの勢いになっててちょっと怖い。
軽く叩けば外れるから安心せい。多少食い込んだくらいで取り乱してはダメよ!
 
      
IDOLのヘッドが緩むのでメンテナンス。

2017-06-03-18-1.jpg

ヘッドパーツを交換すれば解決するんですが、下玉押しを交換する必要があるので
とてもめんどうくさい。


2017-06-03-18-2.jpg

プレッシャーアンカーは長くて摩擦力が大きなタイプを使用していますが、それでも抜けてきます。
IDOLのミズノのフォークの場合はシムを入れる必要があるんですが、それが良くないのかも。


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ちなみにツバは旋盤で削り落としています。ツバなんて要らない、どころかスタックハイトが増えるので
邪魔です。市場にはツバなしのプラグも存在しましたが消えましたね…


2017-06-03-18-3-2.jpg

コラム内側とシム、プラグにファイバーグリップを塗ります。
ファイバーグリップが今回のメンテナンスの抜け防止策です。このプラグなら本来不要なものなんですけど。


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ぐーっと沈めて締めます。


2017-06-03-18-6.jpg

ここ最近はあまり言われなくなってしまって、もうご存知じゃない人もいるかもしれないので念のために
書いておきます。

「必ずステムを装着してからプレッシャープラグを締めましょう」

イマドキのものならべつに問題はありませんけど、ちょっと古いものだと結構肉薄で弱いフォークコラムって
のもありまして。それに対してヒラメのような摩擦面が少ない古典的なプレッシャープラグを入れて締めると
コラムがパキッと割れることがあるそうです。
私は割ったことはありませんから伝聞です。

このミズノのフォークもコラムがやや薄めです。
そう易々とパキッとは行かないでしょうけど。


2017-06-03-18-7.jpg

しっかり締め上げて復元しました。
スタファンのように半永久的に抜けなくするアンカーを入れたいです。
どっかのメーカーは接着式アンカーでしたっけ。
その接着アンカーもコラムの強度部材のひとつとして機能してるとかなんとか。
真似するのは難しいですね。
 

      
555で。555の頻度が上がってるのは最近雨がちだから。雨の日用になりつつある…

2017-04-01-55501.jpg

特に何が変わるわけでもなく。たまには車輪くらい換えてあげようかな。

小山田周回のタイムが前日は25:31で、本日は26:36。25分台は久々な気が。
前日はわりとのんびりと走っていて、むしろ本日の方が平坦区間での速度を上げたのに
タイムが遅かったのが謎。1分差はあまりに大きすぎる。


2017-04-22-02.jpg

そういえば二週間くらい前から全車サドル高を下げました。
708mmくらいになってたのを一気に702mm程度まで。昔は698mmだったので違和感なし。

下げた理由は…そうですね、ほとんどの時間でかなりの前乗りになってることに気がつきまして。

上げれば上げるほど前乗りのときに当然都合がいいんですが、ポジションのバリエーションを失うんです。
前乗りで回してるかダンシングしているかの二択になっちゃう感じ。
常時前乗り状態で乗り切っちゃってもいいんですが、前乗り自体が安全な乗り方とは言えないし目線も落ちがち。

下げてみて実際どうなのかと言われると、うーん、分からん。特に悪化していないし諸々の耐久力は
上がった気がする。
 
ちなみにサドルの高さの測り方は、自転車の左サイドからサドルレールの真ん中めがけてメジャーを伸ば
してます。シート角を完全無視するのは当然ですが、サドルレールの真ん中を基準にしてるってのがポイント。


1705saddleheight.jpg

こんな感じで、メジャーの帯の右を見て左を見て、最後にメジャーの帯の中心を見て決めます。

レール中心なんてサドル銘柄によって変わるじゃんって話も聞こえてきそうですが、だったらサドルを
変えなきゃいいじゃん。


そういえば最近はなんだか無茶苦茶なことになっていて、BBからの垂直線の高さでサドル高を述べたり
決めたりするケース(というか人)も多々あるようです。下手すれば地面からの距離でサドル高を決めたり。
サドルセットバックを気にしていなかったり、BBドロップの違いすら知らないらしい。。
前者は正確に採寸できれば決して間違いでは無いんですが、共通言語(一般測定法)ではない所為で
他人と意思疎通が出来なくなるのでおすすめしません。
おまえのスマホどのくらの性能?って聞かれてプレスコの78%って答えるようなもんです。
 
 
      
CRAFTのエリート・ジャージを長年愛用しています。
日本人に似合わなさそうな、リアルに充実したデザインが好きです。
長年愛用といっても2013年あたりからだし、他にも多数ジャージを持ってるのでせいぜい使用40回くらい。

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↑はどこかのショップから拝借しました。元のプレス画像がもう転がってないので。
最近のインターネットトラフィックの消去って早すぎない?永遠に残らないものに情報価値あんま無くない?

胸にゴム引きのような素材でシュッとした黒いデザインとロゴマークが入っていましたが、今年になって
この部分だけが急に腐りました。
洗濯したときに黒い汚れが沢山付きはじめて、「なんだこれ?」って探ったらこの部分がやたらベタベタ
してまして。もうダメな感じ。経年劣化というやつです。


2017-05-24-10-1.jpg

だから取りました。ゴム引きっぽい部分は全部。

取るのはそんなに難しくなくて、揉みながらブラッシングすることで大体落ちました。
墨のように周辺が黒くなりましたが、伝家の宝刀「カビキラー」をかけて分解漂白。
カビキラー愛してる。


2017-05-24-10-2.jpg

胸のシュッとした部分はロゴのように後でプリントされたわけではなく、ラバーを転写した布を用意して縫い
つけてある仕様です。縫い込んである部分のラバーが残ると気持ち悪いし今後また汚れていく原因にもなる
ので、中の方のゴム引き素材までカビキラーで執拗に溶かしてたら…なんとピンク色に変色。。

もうダメかと思ってネットで検索したら、

「ピンクは日焼け止めとの反応。濃縮洗剤で揉み洗いすると落ちる」
「還元漂白剤で落ちる」


などと記載があったので、

「嘘やろ?日焼け止め関係ない位置だし素材が変質しとるやろ??」

などと思いつつ、ダメもとでナノックスとハイドロハイターを混ぜてもみ洗いしてみると…



2017-05-24-10-3.jpg


ホンマや!!!!


インターネッツの情報価値最高っすよ!!!!!



2017-05-24-10-4.jpg


ちなみに後ろのロゴも消しました。
ロゴがないジャージはちょっと間抜けなので、アイロンで貼るラバー素材をプロッタで抜いてロゴくらいは
修復しようと思ってます。素材自体は入手してますがいつになることやら。
 
      
前に書くと言ってた件。
EDGEの自作マウントのお話です。

以前作ったマウントでも良かったのですが、どうも安定性に欠けるのがネックでした。
http://desftr.blog54.fc2.com/blog-entry-2935.html

K-EDGE使ってるとフニャフニャ感が気になるねん。

2017-mount01.jpg

なので、もう一度アルミ板を切り出し直して再製作。

何がフニャフニャするって、純正のマウントを無加工で使うとどうしても僅かに回転してしまうせいです。


2017-mount02.jpg

そこで、旋盤で純正のマウンタの樹脂の裏側のウェーブ形状になっている部分を切削して真っ平らに
しました。ついでにゴムを掛ける出っ張りもカットしています。

以前と同じようにM3の皿ネジで止めてあります。EDGE側をできるだけ傷つけないように皿ネジの頭部は
少し削りました。


2017-mount03.jpg

このままでは樹脂のマウント部分がぐるぐる回ってしまうため、回り止めのために裏からM3ネジを
打ってあります。ここが今回の工作のポイント。
回り止めとして機能すればいいので、ネジはベース側のアルミ板に立ててあり、長さもギリギリに。
仮で作ってテストしてるだけなので、スマートに仕上げるならイモネジをツライチまでねじ込んで接着
固定してもOK。

工作自体は簡単ですが、車体に対して二個の穴を真っ直ぐにするのが案外難しいです。
このマウンタも穴を開けるときに神経を使ったのに少し斜めになっちゃってます。
 
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