FC2ブログ
このブログを見た人は140年以内に100%死ぬ
      
EDGE500の2号機が不調なのは前からお伝えしていますが、
いよいよバッテリーから起動が出来なくなったので分解しました。


190727-01.jpg

これ3000円くらいで買ったっけ。1年使えたので良しとしてもいいかもしれませんが。
今後復活できるか試して行きたいと思います。


190727-02.jpg

T5のトルクスです。アネックスのしっかりした製品。
これが一番安くて入手しやすいと思います。

アフィリエイターどもが「T5がダイソーにある」という情報を書いていますが良く読みましょう。
トルクスではない普通のドライバーとかをごちゃ混ぜにして無茶苦茶な情報を書き連ねていて、
それを守銭奴同士でコピペしてご丁寧に画像まで盗用しています。

今のインターネットはアホで満ちています。

自分さえよければいいという悪の権化であり、こういった嘘情報でどれだけの人が苦渋を舐め
苦労するのか微塵も考えていません。考えていないから突っ込んでも訂正すらしません。
アフィだけじゃないですよ。大きなサイトでもそうです。嘘を垂れ流したりニセモノを堂々と紹介
したり。人間はどんだけ落ちぶれたんだろう。

ちょっと話がそれました。
T5あたりのトルクスは昔は確かにあったのですが、今はとっくに無いです。
「T5がダイソーにある」という大もとの情報源は実は7~9年前です。そんな前の商品があるわけねーだろ。


190727-03.jpg

ばらして電池の端子を一回外して付け直したところ、ゼロパーセントから動かなかった充電表示が
4パーセントの表示になりました。でも4パーから動きません(笑)。
基盤は生きてると思うので、これはバッテリーが死んでるのかなあ。
うーん、でもこいつのバッテリーは手持ち3台の中で最も鮮度が高かったはず。
手持ちのEDGEからバッテリーを流用して消去法で見ていくしかないですね。

つづく。
 
      
CAYOにワイドカーボンクリンチャーを履かせるために、FSAのエナジーブレーキの
幅を広げる加工をします。

以前エナジーブレーキのアーチを少し削って広げた話を掲載しましたが、また別のエナジー
ブレーキです。同じブレーキを2セット持っているということです。

190604_0400.jpg

加工前後の比較のため測っておきます。

さて、削りま…


190604_0402.jpg


  (  ゚д゚)     ・・・
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

  (  ゚д゚)     ・・・
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

  ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /



190604_0401.jpg


削れとるで…


190604_0403.jpg

干渉してるし。


190604_0404.jpg

バラバラバラ


190604_0405.jpg

こんな感じです。さすが最上位モデル、スラストベアリングがちゃんと入ってるんですね。
普段イタリア製品をメンテナンスしていると、この部品点数はすごく単純に見えます。
カンパなんてシムだらけでほんとよくわからんです。


190604_0406.jpg

ここだけ特殊な感じ。ゆるみ止めのためか小さなスプリングが仕込まれていました。


190604_0407.jpg

全てのパーツに偏磨耗とか曲がりとかの異常は見られないけど。
きみらはなんでそんなに盛大に当たったんや?


190604_0409.jpg

組み立てたら干渉しないようになりました。

私はこのブレーキ本体を今まで触ったことは無く、前のオーナーが触った痕跡もありませんでした。

なんで当たってたのか分かりませんが、まぁ、FSAだからな。


190604_0411.jpg

削りもちゃんと入れてワイドリム対応化しました。
そもそも加工ネタだったのですが、シューを外してのフルメンテナンスになってしまったので
加工後の寸法が取れなくなってしまいました。この程度の削りで2mm程度広がったはずです。

おしまい。

 
      
メンテナンスネタなんて何年かぶりな気がする。

セメントベッドの作り方です。

なんで書こうかと思ったのかというと、ネット上に情報があんまり無くなってきてるように感じたから。

190519_0362.jpg

毎日のようにチューブラーを使ってる人にとっては、ベッド作りなんて5~10年に一回のことだから
トラフィックの彼方に消えるのも分からんでもない。
タイヤ交換毎に毎回ベッドを剥がして再度作るなんて勘違いな情報も多いのでご注意を。
ベッドは剥がしません。剥がさなくていいです。剥がすな。

youtubeにコンチネンタルのハウツー動画もあるので↓それも見てね。



■ 概略

1. 足付けする
2. 脱脂する
3. リムセメントを厚めに1回塗る
4. 12~24時間置いて2回目を塗る
5. 3~7日乾燥させて完成


1. 足付け
サンドペーパーで荒らします。特にアルミリムや昔のレースピやボーラは念入りに足付けした方がいいです。
カーボン生地のリムはやらなくてもいいかもしれませんが、軽くでもやった方がいいです。

2. 脱脂
これももちろんやってください。約束だよ。

3. リムセメントを厚めに1回塗る
塗りの一層目です。塗りの綺麗さなんてどうでもいいから厚くすることを重視でよろしく。
このときに使うセメントは何でもいいのですが、パナレーサーではなくヴィットリアのマスティックワンか
コンチネンタルのオレンジのノーマルセメントがお勧めです。(後述)

4. 12~24時間置いて2回目を塗る
2回目を塗ります。塗りの綺麗さなんてどうでもいいから厚くね。
1回塗りのあとでコンチネンタルの動画では12時間乾燥となっていますが、可能なら24時間置きます。
べつに12時間でもいいですけど、夏場じゃない限りちょっとベタつきが残りすぎてるように感じます。
これはヴィットリアやコンチネンタルのセメントの話なので、乾燥が早いパナレーサーなら10時間でも
いけます。

5. 3~7日乾燥させて完成
わりと重要。理想5日以上は転がしておきましょう。1週間転がしてもちゃんとセメントとして機能します。
ベッドはベッドとして独立形成させ、タイヤを付ける際にセメント同士の暗黙の境界面になるようにします。
こうすることでタイヤを引っぺがすときにベッドごと持っていかれることがほぼ無くなります。
ちょっと面倒ですが一回作れば5~10年はおろか一生ものに近いので面倒くさがらない方がいいです。
日をまたぐだけでやること自体はそんなに面倒じゃないけど。


190519_0367.jpg


■ セメントについて

・パナレーサー 速乾性◎ 長期耐久性△ 厚み× →タイヤ貼り付け向き
・ヴィットリア   速乾性× 長期耐久性◎ 厚み◎ →万能だけどベッド向き
・コンチネンタル 速乾性△ 長期耐久性○ 厚み○ →万能、1つで済ますならこれ


ヴィットリアはダマになりやすいですが、一回で厚みが出ます。コンチネンタルは中庸ですが、こちらも
厚みが出しやすい。長期にわたって柔軟性を保ちやすいのはヴィットリアです。
ヴィットリアをベッドに使えば毎日のように使う人はベッドの作り替えは不要になると思います。
私の場合はヴィットリアでベッド作りをして、コンチネンタルでタイヤを貼り付けています。
昔はパナレーサーでタイヤを貼っていましたが、使いきってからはもう買っていません。
コンチネンタルで代替したほうが安く済むし。

190519_0365.jpg


塗り方ですが、ダマダマのドロドロのヘタクソみたいになっても気にしないように。
タイヤを貼ればすぐこなれてきますし、セメントの厚みなんて無視できるレベルです。


190519_0364.jpg


以上、セメントベッド作りについて書いてみました。

 
      
白黒Vaypor。
部品取り目的で買ったとはいえこれはひどい。

DSC_0424.jpg

エナメルの銀面がズルムケ。
色んなBONTを見たり使ったりしていますが、ここまでのものは全くもって見たことない。



DSC_0425.jpg

つま先のガードが銀面ごと剥がれていて、ガムテープで留めてあった()

ここまでの剥がれは初めて見た。なんだろう?
熱入れしすぎたようにも見えないし、素材不良にも見えないので何か変なケミカルでも
使ったか、雨ざらしにしたか。


DSC_0423.jpg

外側なら分かるけど内側。

ここがどうしてここまでこうなるの?w
見たところそんなに長期に使っていないようですが。
トラックのクリップペダルで使われた痕跡もありません。

モノの扱いはその人自身を表すし、モノからしっぺ返しを食らうものだと思っています。
もうちょい大事にできんかね。
 
      
IDOLのRDが修理から戻ってきたので取り付けました。

IMG_20181127_181337.jpg

でもそのまま取り付けるのはNG


IMG_20181127_180607.jpg

ついでにエンドの曲がりを確認します。
結構曲がってます。


IMG_20181127_180547.jpg

直しました。
どのロードバイクでも総じて車体前に向けてハの字のように曲がりますね…。
IDOLはハンガーが非常に柔らかいせいでそれが顕著に出て、頻繁に調整または交換する必要があります。


IMG_20181127_181413.jpg

ハンガーの柔らかさがどのくらいかと言うと、ディレーラーを外すごとにネジ山(ネジ穴)が変形するほど。
毎回タップを通すのは良くないので、ハンガー修正器を無理やりねじ込んで転造のように修正しています。
ハンガー修正器を使うのは、修正器ネジが丈夫でねじ込みやすいからです。

きっちりやらないと赤矢印のところに微妙な隙間が開いてRDが斜めになります。
ポテンツァなどの「デカ尻RD」はトップ側の調整幅が殆ど無いので斜めって付いているとすぐ分かりますが、
それ以外のRDは気付きにくいかもしれません。


それにしてもハンガーが弱すぎるので社外品に交換する予定。
イタリア時代のデローザってハンガーが柔すぎです。ネオプリマトもそうだし、メラクISPもそうです。
メラクなんてあんなにゴツいのにニョロッと曲がりますからね。

 
// HOME //  NEXT

カテゴリ

カレンダー

最近の記事+コメント

最近のトラックバック

カウンター

Twitter
ブログ内検索

プロフィールとか


こんな変なオッサンですが世界で三本の指が入ることもありました。
なお当ブログには残念ながらデザインのデの字もスタイリッシュのスの字もございません。連絡はtf_ftr@yahoo.co.jpまで(アットは半角にしてください)

リンク